大規模修繕工事 安パト日記 2023 ver.5

本日は北戸田にある現場へ安全パトロールを行いました。

外壁タイルが4種類も使われているデザイン性の高い建物です。

  • 熱中症対策

当社では全ての現場にウォーターサーバー「クリクラ」をリースしており、誰でもいつでも水分補給できるように準備しております。また、管理組合様よりお飲み物の差し入れも頂き、温かいお心遣いに感謝申し上げます。

  • 足場架設

外部足場からルーフバルコニーに渡る際、通常は階段を設置しませんが、職方さんが安全に通れるように階段と踊り場を設け、安全な通路を設置しておりました。ここまでの気遣いができる職長さんはお見事です。

また、一番感心したのは、1階の床面です。地面が土でしたので、土の上に足場板を敷くことで泥除けになり、現場廻りを職方さんが汚すことなく、通行することができます。このような細やかな配慮は誰にでもできることではなく、全ての現場で実施していけるように考えていきます。

  • 台風対策

台風の方向が変わり、2日後には上陸する可能性があるということで、会社から台風対策するようにと指示を出していたのですが、その日のうちには作業を実施しておりました。資材置場への転倒防止等も完了しており、万全な状態であることを確認できました。

  • 品質

凹凸の深いタイルを張る際に、タイルの凹凸に目地材が入り込んでしまうことがあります。これから作業が始まっていきますので、凹凸に入った目地材は極力すぐに取り除き、高圧洗浄作業の際に、酸を使った洗浄剤を使用しながら、ブラシでもしっかりと清掃する旨を現場代理人と共有いたしました。

まとまって撤去したタイルは、通常通り張り替えするよりも、撤去したコンクリートに電動工具で目荒らし(あえてキズをつける)してからタイルを張ることで、タイルの接着力が格段に向上します。誰にも指示されなくともプロとしてしっかり対応している状態を見て、安心しました。

  • 改善が必要な点

足場に掲示する「足元注意」等の安全看板の掲示が見やすい場所に無いことと、数自体が少ないと感じました。安全看板の役割は「キズキ」を与え、災害を防止することです。よって気付きやすい場所に必要なものをしっかりと掲示するように指示いたしました。

 

これからもお住まいの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、引き続きご協力くださいますよう、お願い申し上げます。