大規模修繕工事 安パト日記 2026 ver.22

本日は、弊社グループ会社である達工房が施工を担当している、埼玉県さいたま市のマンションにて安全パトロールを実施しました。
現場は3階建てで、現在は足場の組立てが完了し、下地工事を進めており、塗装・防水工事をこれから始めていく状況です。

足場点検

屋上を回り、足場内を点検しました。
10月も下旬に入り、涼しくなって作業しやすい気候になりました。連日続いていた雨も落ち着き、本格的に工事を進められる状況となっていました。

外壁検査

足場内を巡回し、下地工事やシーリング工事の仕上がりを確認しました。
マンションの長寿命化につながる重要な工程です。この段階がしっかりしていないと、仕上げ工事に大きな影響を与えるため、慎重に施工されていることが確認できました。

足場内表示看板による注意喚起

季節柄、夕方に暗くなる時間が早まり、作業員の足元も見えにくくなっています。
そのため、少しでも危険が想定される場所では、分かりやすい掲示によって注意喚起を行い、作業員の安全確保に努めていました。

足場貫通線の安全配慮

マンションへ電気を引き込むため、屋外の電柱から電線が引き込まれています。
このような箇所では、足場を組み立てると電線が足場内を貫通する形になります。作業員の通行動線でもあり、電線に引っ掛かるリスクがあるため、緩衝材を巻き、電気配線を保護していました。

居住者様への安全配慮

エントランス前では、居住者様が足場の下を通行します。上部からの物の落下を防ぐため、コンパネによる養生に加え、頭上への注意喚起や緩衝材の取り付けを行うなど、居住者様の安全を最優先とした対策が講じられていました。

最後に

居住者様との良好な関係のもとで工事が進められており、随所に現場代理人の細やかな気遣いが感じられました。
本日は主に、今後の工程や、各工種の作業員を円滑に配置・連携させるための進め方について話し合いながら、パトロールを実施しました。
今後は冷え込む日も増えてきますが、引き続き体調管理を徹底し無事故・無災害で工事を進めてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。