本日は東京都新宿区にあるマンションの安全パトロールへ行きました。現場は3階建てで現在足場が組み終わりとシーリング工事・長尺工事を進めている状況です。

足場点検
屋上を廻り足場内の点検へ。都内の高級住宅街に位置する物件のため、デザイン性に富んだ特徴的な部分が随所に見られます。

作業員の安全確保
足場から屋上へ渡る部分には、躯体を傷つけないために段差が生じています。この段差にはつまずきや転倒のリスクが潜んでおり、現場には年配の作業員もおられます。そのため、全員が安全に移動できるよう踏み台を設置し、段差を少しでも解消する工夫が行われていました。

コンパネ養生
居住者様の専用庭は洗濯物干しなどで足場の下を通行します。そのため、足場上からの万が一の工具類落下に備え、木板(コンパネ)を設置し、居住者様の安全確保にも力を入れていました。

バルコニー内工事
各住戸のバルコニー内で工事を進めるにあたり、居住者様が一時的にバルコニーを使用できないタイミングが発生します。シーリング工事に関しては、触れると汚れてしまうこともあります。そのような事が起こらないよう、注意喚起の掲示を居住者様側へ向けて分かりやすく貼り出すなど、丁寧な配慮がなされていました。

稀少な素材の施工
当マンションは高級住宅街にあるため、普段よく使用する材料では相性が良くないケースもあります。本日はその素材に対して、相性の良い材料や施工方法について意見交換を行い、お客様にご満足いただける仕上がりと長期間の劣化防止対策など、非常に有意義な議論となりました。

最後に
当マンションは閑静な環境の中にあり、高級感あふれる物件であるため、工事を進めるうえで「丁寧さ」がより重要になります。当現場の代理人は、居住者様にも作業員の方々にも丁寧な対応を心がけており、まさに本物件にふさわしい代理人だと感じました。これから暑さが厳しくなる時期に入りますので、体調管理を万全にし、無事故・無災害で工事を進めてまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
