マネジメントシステムの取り組み

新規格に向けての取り組み

2015年9月に改訂したばかりのISO9001:2015、ISO14001:2015(品質・環境マネジメントシステム)。新しい構造、新しいマネジメントの原則、新しい概念を導入した、1987年の規格発行時以来最大の改定であるといわれています。

マネジメントシステムは「品質」という言葉から、品質管理マニュアルのことだと思う人も少なくありません。ですが、お仕着せのマニュアルに沿って品質管理をしているのではなく、ぶ厚い規格書類を読み込み、解釈し、品質方針を掲げ、行動規範や管理方法を規定し、それが守られているかを管理・是正するまでを企業がおこないます。

今回の改訂で、品質・環境マネジメント・システムの運用が、サービス品質や環境影響の結果、さらには事業結果にも結びつけることが求められるようになりました。現在、2016年の審査に向け、ISO専任者が品質方針と企業方針、日々おこなう事業活動、作業・管理工程を整合させたシステムをまとめ上げています。

システムをまとめるにあたって基準としているのが、当社独自のワークフロー。当社のワークフローは「建物の長寿命化」を目標として掲げ、営業、設計、メンテナンスそれぞれの部署が計画・実行・評価・改善に取り組むための業務を規定した、いわば業務マニュアル。社員全員がワークフローに沿って業務をおこなうことが、新規格の品質・環境マネジメントシステムを運用していることにつながっています。

いままでも、そしてこれからも、みなさまが安心して永く暮らせる建物の保全に寄与してまいります。 

品質向上に対する支援、運用、評価、改善例

aa

評価体制

ISO9001:2015、ISO14001:2015では、以前よりも経営者、経営層が品質マネジメントシステムに深く関与することが求められるようになりました。当社では、月次で開催される「事業推進会議」を中心に、評価機能を構築。事業推進会議には、代表取締役をはじめとした役員から各部門長までが出席します。

評価体制

※この情報は2016年1月現在のものです