事業案内

3分でわかる大規模修繕

大規模修繕の工事内容

足場の設置

外壁や屋上など、高所での工事をしやすくするために設置する仮設設備です。上階に上りやすくしたり、左右に動きやすくするために設置します。足場の周りにはメッシュシートを張り、飛来落下物が工事現場の外側に飛び出すことを抑止します。

 

下地補修・タイルの張り替え

壁や天井のコンクリートのひび割れやタイルの浮き、ひび割れを補修します。

 

外壁の塗り替え

ひび割れなどの下地補修をした上で、塗装をおこないます。美観を蘇らせるだけでなく、コンクリートの中に水が浸透しにくい強い壁に修繕します。

 

屋上や屋根の防水

屋上や屋根は太陽光による熱や紫外線、雨など自然の影響を受けやすい場所です。防水層の張り替えや塗り替えをおこない、防水機能を回復します。

 

鉄部の塗り替えや取り換え

鉄製の手摺や扉などの塗装をおこないます。錆びている箇所は錆を取り除き、錆止めを塗ってからペンキを塗ります。錆や腐食を防ぎ、美観も回復します。

 

塩ビシートの張り替え

共用廊下や階段、バルコニーの床の多くは、意匠性に優れ、足音を軽減し、汚れにくく掃除がしやすい塩ビシートが採用されています。シートを張り替えることで防水機能と美観性を回復します。

 

シーリングの打ち替え

外壁の目地やひび割れ、開口部(窓・ドアなど)まわりの隙間などに、パテ状の充填材が埋め込まれています。劣化したシーリングを打ち替えることで、建物の機密性を高め、雨水などの浸入を防ぎます。

 

エントランスの改修

エントランスはそのマンションの見た目を大きく左右します。エントランスを改修することで美観を大きく向上させます。

 

バリアフリー化

障害者や高齢者が安全に生活できるように、障壁(バリア)となる部分を取り除きます。エントランスにスロープを設けて段差をなくしたり、廊下の幅を広くして通行しやすくしたりするなど、さまざまな方法があります。

 

耐震補強

建物の耐震性を高めるために、建物の主要な構造(基礎・土台、柱、梁、床、壁、天井)に対して補強をおこないます。

 

漏水調査

電気抵抗を利用した漏水調査試験機。
この機械に出会って漏水に対する止水率が格段にあがりました。

世の中にはさまざまな漏水診断機器があります。 例えば、ガス検知器や臭い検知器など。ですが、いずれも天候や漏水している場所によっては機能が低下してしまうものが多かったような気がします。

当社が漏水調査に使用している電気抵抗試験機は、もちろん「100%」検知できるものではありませんが、天候や場所に左右されず、少しだけ部屋にたれてくるような小さな漏水にも反応を示してくれるので、漏水対象箇所の発見率・止水率が格段にあがりました。

電気抵抗試験機による調査

水が持つ電気を通す性質を利用して漏水箇所を特定します。
エフロレッセンス現象(コンクリートやモルタルの表面部分に浮き出る白い生成物が浮き上がる現象)が発生した箇所と漏水想定箇所を線でつなぎ、抵抗値の変動を確認していきます。