「リフォーム産業新聞」に当社の運営する大規模修繕工事多能工職人の育成施設「達工房」の取り組みが掲載されました。

カーボン熱シート(太陽シート)の製造拠点であるイランにおける商品開発の適合化・安定化のため、2017年7月にテヘラン大学との相互の技術協力について覚書を締結しました。
今後は本覚書に基づき、省エネルギー効果や、熱効率等の数値解析を共同で実施していく予定です。テヘラン大学側は当社の省エネルギー等の最先端技術とこれまでの研究成果について習熟することができ、学生たちの能力開発につながると期待されています。

シティホームズ行田弐番館の管理組合さまより、太陽が担当させていただいた大規模修繕工事の施工に対する感謝状をいただきました。管理組合のみなさま、工事へのご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
これからもお客さまにさらに満足をお届けできるよう、サービスの改善・確立に努めてまいります。

このたび就職活動をされている皆様に、ご挨拶の機会を頂けたこと、心より感謝申し上げます。
当社の事業は”再生事業”です。
何かを壊して造ったり、ゼロからモノを創ることは、環境破壊につながるうえ、大きなコストもかかります。当社はそれよりも、現存する人やモノに新たな価値を加えることで、低コストでより良いものをより安価に創ることを重視しています。
当社は「経験とは、日々新しい何かを発見することである」と考えているため、入社後できるだけ早く現場での実践研修を行っております。これにより通常の何倍もの速度で社員の技能は向上し、その成果に応じて対価が反映されていきます。
最終的には、仕事は全て「人」が創るものです。学歴や国籍、育った環境は関係ありません。当社が求める人材は、失敗の可能性に囚われすぎ、保守的になってしまう人ではなく、失敗を恐れず挑戦する人です。
自分を変えたい。苦しくても家族を幸せにしたい。そんな想いの強い人に、当社は積極的にチャンスを与えていきます。
我々が考えることは「すでに誰かが考えている」と理解しております。そうであるならば、誰よりも早く挑戦することで、いち早く未来=明日を変えていきたいと考えております。
我々と一緒に、本気で仕事しませんか?
皆様と一緒に新しい未来を創ることを心から楽しみにしております。
「修繕」という小さな市場の大きなニーズ。
行政、不動産、金融、技術革新、製造、エネルギー問題、需要、地理…、さまざまな要素が複雑にからみあう建設業界。社会情況や景気など、どうにも逆らえない事態が原因で、経営が不安定になりがちです。そんな建設業のなかにあって、私たち太陽が専門としている「修繕工事」の分野だけを見てみると…

新築工事の減少が続くなかで、既存の建物の維持を目的とした修繕工事は安定的に推移していることがわかります。工事全体を占める割合を見ると、平成12年以降は上昇傾向にあり、平成24年には30.3%、全体の約1/3を占めるまでになっています。
このことは、住宅ストックの増加が背景にあります。分譲マンションは、平成25年の時点で日本全国に約601万戸ものストックがあり、居住人口は約1,480万人に登るといわれています。

マンション1棟が50戸編成と考えれば、12万2000棟のマンションが建っていることになります。これらのマンションが、国土交通省のめやすどおりに12年おきに大規模修繕工事を実施すると考えた場合、年間で約8000〜1万棟が工事の対象になります。さらに、1回の大規模修繕工事費用が約5000万円とすると、4000億〜1兆円もの市場であると考えることができます。
建設業という大きな枠のなかに入れば、修繕の市場はほんの小さなもの。ですが、主流は新築工事から改修・修繕工事に変わってきています。実際に、国土交通省はマンションの大規模修繕工事をはじめ、維持管理や修繕積立金についてのガイドラインを多数制定し、国を挙げてのバックアップ体制をとっています。
大規模修繕工事の施工は、マンション管理組合さまはもちろん、国も求める大きく絶対的なニーズといえます。
その大きなニーズを早くから察知し、修繕工事の専門会社としての知識・ノウハウを蓄えてきたのが、私たち太陽です。

テレビのニュースでも特集が組まれるほど、建設業界の人材不足は非常に深刻化しています。建設投資の減少にともない、97年(685万円)をピークとして減少が続いています。2013年は前年と比較して4万人減の499万人。とりわけ、技能工や建設作業者の減少が著しく、技術力のある建設作業員の確保が難しい時代を迎えています。
創業以来40年余、昔も・今も、大規模修繕工事の基本となる「塗装」「防水」「下地補修(ひび割れ補修)」「シーリング」の技術を協力会社と二人三脚で磨き続けております。近年では、業界初となる大規模修繕工事専門の技術研修センターの設立及び大規模修繕工事多能工を育成する為の学校を運営し、平成30年の3月31日に県認可の職業訓練校となり、更なる技術の向上に力を入れております。
当社がここまで職人の育成にこだわるのは「大規模修繕工事は、どんなに現場代理人が優秀であっても職人の技術なしでは高い工事品質を提供することはできない」と考えているからです。
すべて「いまも、これからも、高い品質を安定してご提供したい」という一心で取り組んできたことですが、当社が育てた職人を協力会社に波及させることで協力会社とその技術を支えてまいります。

経営層は、次の事項を満たす品質・環境方針を以下に確立し、実施し、維持する。
当社が推し進める大規模修繕工事は、既存の建物を取り壊さずに、永く住める状態に保つための工事です。建て替えによる資源ロスや廃棄物を減らし、エネルギーの消費を抑え、環境に対する負荷を軽減することにつながります。
また、日本人の寿命は男女ともに80歳を越えているにも関わらず、住宅の寿命は30年と言われています。建物の寿命を延ばす大規模修繕工事は、マンションを「終の住処にしたい」と考えるお客様のニーズにも合致する事業であると考えています。
そして、人口減少が著しい高齢社会では、分譲マンションに住む人も減少することが予想されています。修繕費用も減少するため建物の老朽化が進み、その建物に住む人がさらに減っていくという悪循環に陥ることが懸念されています。住む人がいなければ、建物は遠からずスラム化し、大きな社会問題となります。建物の長寿命化を推進することは、こうした社会問題にも歯止めをかけることにつながるのではないかと、私達は考えています。
大規模修繕工事の品質が向上すると、建物の寿命をさらに延ばすことが可能になり、地球環境にもっと優しく、地域の環境にもっと嬉しい事業になると確信しています。当社では、こうした社会動向や市場背景を踏まえ、品質・環境方針を定めています。
私たちは、「品質(ISO9001)」「環境(ISO14001)」の活動を通じて、大規模修繕工事の品質を高め、「建物の長寿命化」を実現することで、地球と地域の健康的な環境の維持・保全・創出に寄与することを目指します。
その実現のために、私たちは「脱・建設業」をはかります。古い慣習、古い体質の建設業では、施工の品質は現場代理人や作業員の力量にゆだねられています。ゆえに、造る人によって品質に差が生じてしまう。製造業であったら、これは許されないことですが、建設業界では長らくそうした慣習が放置されてきました。そのため当社では、建設業は「製造業」であるという観点に立脚し、「建設業」ではなく「製造業」の目で社内・外を見渡し、設計者、現場代理人、現場作業員(職人)の力量によって品質に差が生じることを良しとしない方針をとっています。
その活動の一環として、品質・環境統合マネジメントシステムを以下に掲げる2つの仕組みを軸として、効果的、効率的に運用します。
人が成長し続けるために、造り手(社員・協力会社=職人)が自らすすんで意欲的に、自身の能力を磨き成長する喜びを得られる、独自の「人事評価制度」と「退職金制度」を導入しています。この制度の適正な運用と、マンツーマン面談を定期的に実施することで、造り手の満足度を高め、個々の能力や技術力を向上する原動力にしたいと考えています。
業務を改善し続けていくためのPDCAサイクルを日々の業務に根付かせるために、当社独自の「太陽ワークフロー」を運用します。このワークフローは、一部門の業務プロセスを適正化するためのフローではなく、営業→設計→工事→メンテナンスという、製造業で言えば生産活動における全工程に関わる部門が、生の声(情報)を収集し、「改善計画(Plan)⇒実行(Do)⇒検証(Check)⇒改善(Action)」のPDCAをまわし続けることで、総合的に品質を向上していくことを目指しています。ISOのマネジメントシステムの要となるPDCAを弊社独自にアレンジすることで、より実態に合った実践的なPDCAサイクルを根付かせ、業務の無理・無駄をなくし、より安価で、より高品質な商品(施工)の提供を目指します。
品質・環境方針は、全社員への教育・研修を通じて周知徹底をはかるとともに、以下の9項目に取り組み、全社員が方針達成に努力し続けます。
①組織の目的・状況に対して、適切かつ戦略的な方向性の支援
② 品質目標の設定・レビューの枠組みの提示
③ 適用される要求事項への適合のコミットメント
④ QMSの継続的改善へのコミットメント
⑤ 組織の目的・活動・商品・サービスの性質、規模、環境影響を含む組織の状況に対する適切性
⑥ 環境目標設定のための枠組み
⑦ 汚染の予防、組織の状況に固有な環境保護に対するコミットメント
⑧ 組織の遵守義務に対するコミットメント
⑨ 環境パフォーマンス向上のためのEMSの継続的改善へのコミットメント
また、社会情勢やお客様のニーズ変化に対応し、定期的に、かつ必要に応じて適宜、品質・環境方針の見直しを行います。品質環境方針は文書化し、社内及び現場事務所への掲示、ホームページへの掲載を通じて、当社に関わるすべての方に、いつでも閲覧・入手いただけるようにします。
株式会社太陽
代表取締役社長 阿部 佳介
午後からは、埼玉県草加市の現場をパトロールします。
気温がぐんぐん上がってきました。代理人さんも職人さんもこの暑さの中懸命に仕事をしていることでしょう。熱中症には本当に気を付けてほしいです。
さて、この現場でも、まずは状況を確認するために現場代理人から工事の概要、進捗について説明を聞きます。工期には遅れがなく順調とのことで何よりです。
その後は、仮設事務所、休憩所、資材置場などの仮設設備や掲示物、安全標識の整備状況を確認しました。とてもよく整理整頓されています。
屋上に行こうとエレベーターに乗ってみると、エレベーター内に掲示物が。よく見てみると、屋上防水工事など、みなさまがあまり目にすることがない作業の状況や注意事項を写真付きで説明してあります!これはいい!ぜひ他の現場でも取り入れたいと思います。
足場組立後の残った資材は予備を残して撤去搬出すること。また、強風への対策のために部分的足場の補強を指導しました。 1階店舗には不特定多数の方が出入りします。いつも以上に十分目を配り、特に注意して作業にあたってください。


今日は神奈川にある現場にやってきました。
このところ猛暑日が続いていますが、うちの現場代理人の中でも特に元気なここの代理人は、「おはようございます!」と大きな声で挨拶をして迎えてくれました。聞けば居住者さんたち・・大人だけでなく、小学生や中高生まで、みなさんいつも気持ちよく挨拶をしてくださるとのこと。いいコミュニケーションが取れているようです!
工事は足場の組立作業も終盤にさしかかり、屋上の防水に着手したところでした。ここは屋上の躯体に穴をあける工事があり、騒音や振動が心配です。
屋上での作業は日光を遮る物がなく、特に熱中症予防に注意が必要です。作業員のみなさん、本当にご苦労様です。
足場組立も少人数ながら頑張っていました。厳しい環境で働く作業員のみなさんに、より安全に、便利に使ってもらえるように、屋上渡りの手摺の追加設置や、段差を改善するように指示しました。
作業員休憩所や資材保管場所は、狭いながらもそれぞれの職人さんたちが自ら整理整頓をきちんとしていました。このまま持続してくださいね。
居住者さまや管理人さんのご理解ご協力をいただきながら、工事も軌道に乗りつつあるようです。
足場組立の進捗に伴って必要となる落下防止設備などは、早めに設置・整備するように。屋上防水工事は暑さ対策をして休憩をこまめにとりながら体調管理をしっかりと行い、引き続きいい仕事をしてくださいね。


サンハイツ早稲田の管理組合さまより、太陽が担当させていただいた大規模修繕工事の施工に対する感謝状をいただきました。管理組合のみなさま、工事へのご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
これからもお客さまにさらに満足をお届けできるよう、サービスの改善・確立に努めてまいります。
今日は本社から車で15分ほどのところにある、蕨市にあるマンションにやってきました。
ここは建物が高くて世帯数も多く吹き抜けもある複雑な建物です。しかも、周りに高い建物がないから風あたりが強い。そして交通量の多い道路に面している・・。居住者さまだけでなく周りにも十分な配慮が必要です。さて、より一層気を引き締めてパトロールスタートです!
工事期間は7月の下旬まで。まだまだ若い居住者さまが多く、子どもたちもたくさんいるマンションです。これは何とか夏休み前までに工事を終わらせたい。でも通勤・通学の時間帯にトラックの出入をするようなことは避けたい。そんな想いで工程を組み、代理人と職人さんが一丸となって工事を進めています。もちろん安全にも絶対に手を抜きません。複雑な建物でも問題なく進められているのは、各々が自身の仕事を全うしているからでしょう。
今日は20名ほどの職人さんが作業をしていました。いつもお世話になっている職人さんたち。ベテランさんも多く見かけます。近年、建設業は社会問題になっている通り、職人さんが減っています。また、若手がなかなか入ってこないので高齢化も進んでいます。幸い太陽ではまだ職人さんが足りないということはないのですが、今から若者を育てて職人さんを増やさなくては!そんな思いで「達工房(とおるこうぼう)」という子会社を立ち上げ、若手の育成に取り組んでいます。今年の3月30日付で埼玉県から職業訓練校に認定されたその施設では、腕の良い多能工職人を目指して日々訓練をしています。ここで育った職人さんが現場で活躍してくれる日もそう遠くないことと思っています。
さて、エントランスに置いているホワイトボードに目をやると、お知らせが手書きで書かれていました。「少し時間はかかってしまうものの、居住者さまから話しかけてもらえるからすごくいい時間なんです。」と代理人。こうやってコミュニケーションをとることも大事ですね。読みやすい活字だけでなく、温かい手書きの文字。これからも続けてほしいですね。
パトロールの後は全員で一斉清掃と植込みの中の草むしりをしてから安全大会です。きれいになった現場を、すがすがしい気持ちで後にしました。


新栄町住宅の管理組合さまより、太陽が担当させていただいた大規模修繕工事の施工に対する感謝状をいただきました。管理組合のみなさま、工事へのご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
これからもお客さまにさらに満足をお届けできるよう、サービスの改善・確立に努めてまいります。