民間初の多能工職人の育成施設
「達工房さいたま研修センター」
大規模修繕工事に必要な
5工種の職人技術を2年間で修得
- 下地補修工事
- シーリング工事
- 塗装工事
- 防水工事
- 長尺塩ビシート工事


RAS認定 多能工職人資格
達工房では、RAS(一般社団法人
優良職人支援機構)が認定する
「RAS職人マイスター」の資格を
取得することができます。
RASの試験は、「防水」「塗装」
「床シート」「シール」「下地補修」の
5工種あり、
それぞれブロンズ、シルバー、
ゴールドの3段階で評価されます。
RAS認定を受けることにより、
職人として信頼され、将来の
キャリアアップにつながります。
また、3工種以上の優良職人認定を
受けている職人は
“多能工職人”と認定されます。
1年以内のRAS資格取得率は70%以上
1年以内のRAS資格取得率は
70%以上
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RAS検定合格率
ゴールド:11.1%、
シルバー:39.8%、
ブロンズ:49.1%
※参考資料:一般社団法人大規模修繕工事・優良職人支援機構(RAS)「2020年~2025年のRAS検定合格率より」
特別な研修カリキュラムを導入し、
入社1年以内でのRAS資格取得率は
業界内でも高い水準を誇ります。
3年でゴールドランクの取得も可能
3年でゴールドランクの
取得も可能
本来は10年以上の経験を積んだ職人が
目指すゴールドランクも、達工房では
独自の研修カリキュラムにより、
入社3年以内の若手社員でも合格しています。
ゴールドランクは、単なる資格ではなく、
建設業界において高度な技能と豊富な
経験を証明するステータスです。
「ゴールドランク職人が多く在籍している」
ということは、単に資格保持者がいる
だけでなく、
提案力・技能力・現場力の
すべてが高い水準であることを示します。
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