LM朝霞(埼玉県)

lmasaka

現場を見に行くと「ああ、○○さんらしいな」と感じる部分があります。
お客さまにエントランスの一角をお借りして設置している掲示板が、その1つです。

今日、安全パトロールに伺った現場の掲示板には、端のほうに「書き込み自由欄」が設けてありました。
これは、LM朝霞さんの現場を任せている代理人の得意技。
なんでも、ずいぶん前に担当したマンションの理事さんから、エレベーターにラクガキが多いことを相談され、対策として考えたのがこの「書き込み自由欄」。
これを設けたとたん、ラクガキがぴたっとやんだそうで、それからずっと現場に取り入れているそうなのです。この現場も例にもれず、書き込み自由欄に子どもたちがしっかりラクガキしていました(笑)。

「あら、このメガネは?」掲示板の近くに老眼鏡が3つ置いてあったのを見て、聞いてみると「あ、それは役員さんが設置してくれたものです」と代理人。
2回目の大規模修繕工事になると、建物といっしょに居住者の方々も年を重ねていき、掲示板の文字が見えづらい方もいらっしゃいます。
もちろん代理人も、できる限り大きく・見やすく掲示をしているのですが、やはり限界もあるようで・・。

お心づかいに感謝するのと同時に、ぜひ社内にも採り入れようと思いました。
さっそく、他の現場にも勧めなければ・・。
お客さまのおかげで新しいサービスを発見して、心が踊る思いで足場を架け終えたばかりの外周を巡回していると、足場部材を束ねるための紐がいくつか落ちているのに気づきました。
すぐさま紐を拾い集め、作業の区切りごとにきちんと片付けるよう指導しました。

紐が数本落ちているだけで、事故にはつながらないのでは・・?と思われるかもしれません。
ですがこういった些細なことが事故のタネになると肝に銘じて行動することが、お客さまに工事を依頼された私たちの義務。2度とこういうことがないように、指導を徹底します。

20160926_01

この赤いキラキラしたもの、何だと思います?
じつは、2つの浴槽の間仕切り部分に貼るタイルなんです。わたしも初めて見たとき、あまりのかわいさにびっくりしました。レッズカラーの赤いタイルを使うことだけは当初から決めていたのですが、「赤いタイル」といっても本当にたくさんあって。星の数ほどあるサンプルから選んだのがこれ。


シンプルで発色のいい磁器タイルにするか少し迷いましたが、赤だけでなくピンクやオレンジがかったタイルがランダムに並んでいるので、貼ると平面なのに奥行きがあるような仕上がりになるのが気に入りました。なにより明るくキラキラ輝くさまが、レッズレディースの選手たちと重なって・・。いっしょに視察に来ていた社員も、あまりのかわいさに目をキラキラ輝かせていました。

20160926_02

赤いタイルと同様に、この浴室のデザインの肝となっている壁ぎわの六角形のタイルについて「こういう形だから、貼るのなかなか大変なんだよー」という職人さんの明るいグチ(笑)を聞いていると、後藤選手が通りかかりました。「皇后杯、お風呂に入ってがんばります!」という力強いコメント。こちらも完工にむけて、せいいっぱいがんばります!

name

 

浦和レッズレディース 応援プロジェクト一覧に戻る

20160906

9月6日、レッズランドの現場に社員といっしょに足を運び、現場監督の方から中間報告を受けました。工事は滞りなく、安全に進行しているとのこと、ほっとしました。

予定よりも少し早く報告会が終わったので、あらためてレッズランドを見てまわりました。

浴室をつくるのは「レッズランドハウス」というクラブハウスのようなところです。
中間報告会の会場として使わせていただいたラウンジは、さいたま市の「シルバーカード」を持っている人たちを対象に毎週木曜日10:00~15:00に無料で開放しているとか。
優勝トロフィーや選手の写真やパネルが飾られていたり、イスや販売機などのインテリアがレッズのイメージカラーである赤と黒で統一されていたりと、ファンなら思わずにんまりしてしまう空間です。

レッズランドハウスから荒川の堤防を超えると、浦和レッズレディース専用グラウンドのほか、サッカー場が3面、ミニサッカー場が1面、そのほかテニスコートやキャンプエリアなどが並ぶスポーツエリアがあります。

レッズランドはそれらのコートを貸し出すだけでなく、フットサルやテニス、ランニングなどのスクールを開催し、スポーツを通じて地域社会へ貢献しています。名称こそ「レッズ」ランドですが、サッカーだけでなく、スポーツ好きの老若男女が集い、楽しみ、ふれあう場所なのです。
わたしたち太陽の業務とはまったく異なりますが「地域社会に貢献したい」という思いは同じ。
レッズランドにとって、今回の浴室工事が多少なりともお役に立てるなら・・。
こんなにうれしいことはありません。
name

 

浦和レッズレディース 応援プロジェクト一覧に戻る

8月29日、関東地方は夜から台風が接近し雨風が強まるという予報。各現場に対策をしっかり講じるよう伝え、今にも雨が降りそうななかにレッズランドに足を運びました。先週の半ばくらいから配線や配管の工事が始まっていて、前回よりもずいぶんと「お風呂」に近づいてきています。

給湯器は一般の家庭と同じように外壁に設置し、配管を整えます。ここから管をつたって、レッズレディースの選手たちが夢に見ている温かーいお湯が浴槽を満たしていきます。

配管と防水工事(黒く塗られた部分です)を進めながら、浴槽の立ち上がり部分を造っていきます。
中では左官の職人さんが作業中。ここから何度も塗り重ねて、美しい仕上がりになるのかと思うととってもたのしみです。

20160829_01

name

 

浦和レッズレディース 応援プロジェクト一覧に戻る

レッズレディースの2人と対談をした次の日。さっそく社内で「レッズ浴室プロジェクト」が立ち上がり、これまでレッズランドの方をはじめ建築士の先生、施工会社の方々と綿密な打ち合わせを重ねてきました。そもそも水道管から水を引くことができるかの確認から始まり、間取り計画のための下調べ、作り付け家具の検討…。

実際にお風呂を利用する選手たちの身になって、じっくり考えながら仕様を決定。そしてついに着工の日がやってきました。残念ながら、現場に足を運ぶことができなかったのですが、今日は既存の天井や壁、床の解体作業をおこなったと、現場監督さんから写真付きで報告していただきました。

reds_0823_01

…これだけ見ても、何なのかわからないですよね(笑)。

これから竣工までの間、工程に沿ってレポートを書こうと思っていますので、1ヶ月後には劇的に変化した「Before→After」をお見せできるはず!どうぞご期待ください。

name

 

浦和レッズレディース 応援プロジェクト一覧に戻る

section_a_photo01工事種類: 大規模修繕工事
所在地: 埼玉県川口市
築年数: 15年(2001年築)
棟数・階数: 単棟型・15階

お客様からいただいたご要望

「222戸という大規模マンションであり、幅広い世代の居住者が多く、新婚の方もいればすでに定年退職していたり、介護を受けながら一人暮らしをしている人もいる。在宅時間もそれぞれ異なるので、各居住者に情報がしっかりと行き渡るよう、情報共有には特に配慮して欲しい」--こうしたご要望をいただきました。

現場監督の取り組みや工夫

お客さまからご要望のあった「情報共有」に配慮するため、こちらから居住者の方に声を掛けさせていただいたり、お電話でお問い合わせいただいた場合は、電話口だけで終わらせず、直接お宅を訪問してお話をするようにしていました。

居住者の方々の住みやすい環境をつくること、そして資産価値を向上させるという、お客さまのための工事ですから、工事説明会の場で「些細なことでも、気になることがあれば現場代理人までお電話をください」とお伝えしました。とにかくこの工事に関心を持っていただき、居住者の方々の意見を収集するようにしました。

お客様の声

DSC_0262私たちにとっては初めての大規模修繕工事で、どのように進めていくべきものなのか、どんな工事になっていくのか、わからないことも多くありました。
しかし、とても丁寧なコミュニケーションを取ってくれる現場代理人さんや、技術だけではなく、人柄もすばらしい職人の方々のおかげで、工事期間中もストレスなく生活をすることができました。 もちろん出来栄えにも大満足。むしろ「新築の時よりも綺麗になった」という声が居住者から聞こえるほどでした(笑)。(左からKさま、Yさま、Sさま、Oさま)

熱意のあるプレゼンと的確な回答、
そして現場代理人への信頼感で太陽に決めました。

DSC_0049Q. 今回の工事で太陽を施工会社に選んだ理由を教えてください。

Oさま:
私たちも初めての大規模修繕工事ということで、何をどうやって進めていいかわからなかったので、コンサルタントを入れた「設計監理方式」で計画を進めていきました。 そして、コンサルタント会社のアドバイスのもと、施工会社を選ぶためのコンペを行いました。太陽さんはそこに参加したうちの1社でした。

Kさま:
コンペは10社以上にお声がけして行いました。その中で太陽さんを選んだのは、いくつか理由があります。まずは事前の調査にとても積極的だったこと。営業担当者が1人で1度見に来るだけの会社が多い中、太陽さんの場合は、5~6人で数回に渡って調査していました。この時点で、この会社は信頼ができそうだと感じました。また、太陽さんのプレゼンは非常に分かりやすく、しかも熱意がありました。コンサルタント会社が難易度の高い技術的な質問をしても、現場代理人さんは答えに窮したりはぐらかしたりすることなく、即座に的確な回答をいただけた。こうした要因が大きかったです。

Sさま:
プレゼンを受けるにあたって、各社を比較するための表を作っていました。そこに、会社の実績やサポート体制、現場代理人さんの評価などの項目を作り、各々が点数をつけていました。すると、個人の好みが出るからか、集計してみてもバラつきあって結論が出ないこともありますけど、今回の場合はそのようなことがなく、満場一致で太陽さんがトップだったのです。

Yさま:
知名度は太陽さん以上の会社がありましたし、また太陽さんよりも安い金額で見積もりを出してきた会社もありました。ですが、それ以上に太陽さんのプレゼンや、難しい質問にも笑顔でさらりと回答する現場代理人さんにとても好感が持てました。

Q. 施工会社を決定してから工事に入るまで、どのような準備を行ったのでしょうか?

Kさま:
このマンションは、222戸という大規模マンションで、幅広い年齢層の方が暮らしています。だからこそ私たち修繕委員会は、各居住者に情報がしっかりと行き渡ることを重要視していました。また、居住者がそれぞれ現場代理人さんに意見をぶつけてしまったら情報が錯綜してしまいますし、判断に困ってしまう。そこで、居住者の窓口を一本化することにしました。太陽さんの窓口は私、コンサルタント会社の窓口はOさんにお願いし、情報の流れを調整するようにしました。

Sさま:
もうひとつ気を遣ったのは、修繕委員会の中だけで勝手に物事を決定しないこと。そうしてしまうと、他の居住者からの反発を招き、工事が頓挫しかねませんから。いかに居住者の意見に耳を傾け、風通しを良くするかということに注力しました。

Oさま:
そのため、事前に私たちが主催の説明会を開き、修繕に関するアンケートも取りました。これらの取り組みを通じて、工事はどうやって進めていくかを周知し、理解してもらうことができました。居住者の意見もスムーズに集約することができたので、直前で混乱するようなこともなく、工事に入ることができました。

常に対面でコミュニケーションを取ることで、
居住者との信頼関係を構築してくれました。

section_b_photo04Q.実際に工事が始まり、ポイントとして挙げていた「情報の共有」はうまくいきましたか?

Kさま:
現場代理人さんは工事の進捗や予定表を各戸に配るだけでなく、エントランスに設置した掲示板も毎日更新し、マンション内に情報が行き渡るようにしてくれていました。また、太陽さん主催の工事説明会のときには、現場代理人さんの電話番号を連絡窓口として伝えてくれていました。

よく居住者が個別に電話をかけていたそうですが、どんなに小さなことでも電話口だけでは終わらせず、必ず問い合わせをした居住者の部屋まで行って、顔と顔を付き合わせて対応をしてくれていました。私たち修繕委員以外の居住者との信頼関係を構築されている姿を見て、「太陽さんにお願いしてよかったな」と思ったものです。

Oさま:
居住者同士の連携には、ママさんたちが一役買ってくれました。私が修繕委員であることを知っているママさんが、うちの奥さんを通じて私に質問をしてくる。それに私が答え、奥さん経由でそのママさんに伝わり、それが更に他のママさんたちに情報が広がっていくんです。これは意図して行っていたわけではないですが、ママ友同士のネットワークを活用することで、居住者間の情報共有がスムーズになったと思います。

Yさま:
そういった意味では、修繕委員会にはさまざまな年齢層の方をバランスよく入れることがポイントになりますね。子供の年齢が近いと居住者同士が自然と仲良くなり、ネットワークが出来る。そうすると、こちらから情報を流さなくても自然と拡散してくれますから。

section_b_photo05Q. その他、工事期間中に印象深かったことはありますか?

Sさま:
これは私自身の体験ですけど、外にあるトランクボックスを塗ってもらったあと、塗料の関係なのか、開かなくなってしまったことがありました。それでガチャガチャと触っていたら、近くで作業していた職人さんが「現場代理人に伝えておきますね」と声をかけてくれたのです。実際、ほどなく開くようにしてくれました。工事関係者の間でもきっちり情報共有していることを目の当たりにして、感動しましたね。

Kさま:
技術的なことはわかりませんが、私から見ても塗装や防水の仕上がりがとても綺麗でした。コンサルタント会社の方も「これだけの腕を持っている職人さんは見たことがない」と言って、今後の参考のために作業の様子をビデオで撮影していましたよ。

Yさま:
工事が始まる前、少しぐらいは居住者から苦情が出てくるだろうと覚悟していたのですが、結局何もありませんでした。すべてが順調に進んだ工事だったと思っています。

想像以上の対応に大満足。
現場代理人さん、職人さん、そして太陽さんには本当に感謝しています。

section_b_photo06Q. 工事を終えてみての感想をお聞かせください。

Yさま:
バルコニーが見違えるほどきれいになって、洗濯物を干すときに気持ちがいいですね。バルコニーで寝起きしたいと思えるぐらいですよ(笑)

Oさま:
このマンションには小さな運動場のようなスペースがあるんですが、現場代理人さんと修繕委員で相談して、子供たちがドッジボールをやりやすいように、一本の白線を引いたんです。こちらの狙い通り、子供たちはその白線を使ってドッジボールを楽しんでいて、嬉しくなりました。親御さんたちにも評判がよく、当初の計画には無かったことにも快く対応してくれた現場代理人さんに感謝です。

Q. 「こんなサービスがあれば、もっとよかったのに」と感じられたところはありましたか?

Sさま:
ないですね。点数をつけるとすれば100点以上の工事でしたから。

Kさま:
「新築のときよりも綺麗になった」なんて声も聞かれるぐらいでしたからね。むしろ、今回の工事の対象外だった箇所も綺麗にしたいという要望が出てくるぐらいで(笑)。そういった意見については、工事期間中から現場代理人さんに相談してアドバイスをもらっていますので、次の大規模修繕工事のときや、アフターメンテナンスのタイミングに合わせて対応しようと検討しています。本当に大満足の工事で、居住者からも私たち修繕委員会に感謝の言葉がたくさん届きましたので、まるで自分たちが工事したような錯覚に陥りました(笑)。本当に、現場代理人さん、職人さん、そして太陽さんには心から感謝しています。

section_b_photo07

これから大規模修繕を予定している管理組合の方へ
今回、私たちはとても順調に工事を進めることができましたが、施工会社におんぶに抱っこをしてもらう姿勢では、決して計画通りには進まないと思います。より良い工事にするためには、修繕委員会をはじめ、居住者は自分たちの資産のために工事をするという意識と関心を持ち、「居住者参加の大規模修繕工事」にすることが必要です。 そして、施工会社を選ぶ際は、値段や知名度だけではなく、実際に工事を統括する現場代理人の人となりを見て、信頼ができるかを見極めるようにしてください。そうすれば、きっと納得のいく大規模修繕工事ができるのではないでしょうか。

物件概要

ageoH住宅(団地型)
所在地:埼玉県上尾市
築年月:1979年8月
総戸数:232戸
階数:4~5階
実施方式:設計監理

現場代理人のこだわり
工事中、居住者さまからお電話があったり、ご意見ポストに投書があったらすぐに飛んでいきます!「この仕事を終えてから行く」ではなく「いますぐ行く」。建設業といっても、お客さまが住みながらの工事ですから、サービス業の感覚を持って対応します。第一優先は、お客さまです。

全11棟・232戸もの団地を、6ヶ月で再生するためには・・・?
かけられる時間や費用から逆算して出した答えが「3工区同時進行」。

koku上尾H住宅の大規模修繕を担当することになり、はじめに頭を悩ませたのが、工期でした。全11棟から成る団地。これだけ工事対象が大きい場合、複数の工区に分け、1工区づつ順番に着工していくのがふつうです。

ところが、この現場の場合は「6ヶ月」という期限がありました。すると、3工区に分け、1工区づつ工事を進めていった場合、竣工までに18ヶ月も要することになってしまいます。

社内はもちろん、設計担当や協力会社さんに相談・交渉をしながら出した結論が、3工区すべての工事を一斉にスタートさせ、同時に竣工させることでした。

通常の3倍近く人手が必要になるわけですから、人員の確保することが最初のハードルでした。気心の知れた協力会社さんでも「さすがにそこまで人手は出せない」といわれてしまいましたが、相談や調整を重ね、なんとか工事スケジュールに間に合う域に達しました。次のハードルは工区ごとに品質にばらつきが出ないよう、職人さんの力量を考慮しながら施工体制を整えること。職人さんひとりひとりと面談をおこない、今までの経験や実績をもとに担当区域を決めていきました。

エレベーターがない状況下。
資材や道具などを運搬するだけでも、神経を研ぎ澄ませる必要がありました。

ageo2進行しているかを確認するために、一日中1棟から11棟を巡回。エレベーターがない建物だったため、毎日の運動量はそうとうなもの。40代後半にもかかわらず毎食ごはんをお代わりしても太ることがありませんでした(笑)。

また、建材や工事に必要な道具などは、おもにレッカー車を使用して運搬しました。レッカー車で荷物を上げ下げすることそのものが大きな事故につながりかねないため、細心の注意を払います。レッカー車を駐車する場所やベテランガードマンの手配から指示まで、居住者の方々の安全はもちろん、ふだんの暮らしに支障が出ないよう、導線の確保に努めました。

大規模修繕工事はお客さまのご理解とご協力があってこそ。
そのことを肝に銘じ、こまめに広報をおこないました。

info工事中は機械の音や塗料のにおいなど、どうしても抑えられないことが出てきてしまいます。お客さまにご理解いただくためには、みなさまへ事前にお知らせすることが大前提です。

いつ・どこで・どんな工事をおこない、どのような支障が出てしまうのかを、どなたにでもわかりやすくお伝えすることに注力しました。改めて数えてみたら、今回の工事で各戸にお配りしたお知らせは、なんと40種以上でした!

合い言葉は「朝よりも美しく」。
つねに整理整頓された現場こそが、安全の要です。

ageo3職人さんの休憩所や資材置き場などはすべてお客さまからお借りしている場所。そのことをつねに心に留め 「朝よりも美しく」を合い言葉に整理整頓を心がけています。現場をキレイに保つことは、事故の防止や軽減にもつながります。

たとえば、急遽頭上での作業が発生した場合。整理整頓されていない現場だと、まずは脚立を立てるためのスペースを確保するために片付けから入らないといけません。すると「片付け」というひと工程が増えてしまう上、「急がなきゃ!」という心理が焦りにつながり、挙句のはてに事故につながってしまうものです。職人さんに「いそがせない・あわてさせない」現場づくりが、代理人の使命だと思っています。

株式会社太陽では2016年から女子サッカーチーム「浦和レッズレディース」の公式パートナーとして、レッズレディースの選手を応援していくことになりました。

今回は、3月に浦和レッズレディースの練習専用グラウンドがあるレッズランドのラウンジにて、浦和レッズレディースの後藤三知選手、猶本光選手の2名と当社代表阿部が対談を行った模様をお伝えいたします。

reds_01

reds_02後藤三知選手(以下、後藤)

このたびは浦和レッズレディースのパートナーになっていただき、ありがとうございます。まずは、株式会社太陽さんが行っている大規模修繕業務がどのようなものなのか教えてください。

代表 阿部悠久子(以下、阿部)

当社は創業から40年以上にわたり、マンションの大規模修繕、定期メンテナンスを行う施工業者として、数多くのマンションの修繕業務を手がけてきました。

マンションは建ってから10年以上経つと防水機能が落ち、塗装も傷んでくるのです。

その際に、居住者のみなさまが安心して長く住むために一棟まるごときれいにするものなのですが、ただ直すだけではなく、マンションの資産価値を下げないための改修も行っています。たとえばエントランスに大理石を施そうとか、照明をもっと明るく使いやすいように位置や形状を変えるとか、玄関のドアを機能性と耐久性が高いものに変えるなど、その時代にあわせてグレードアップする工事も行っています。

もちろん、設備を豪華にすれば良いという単純なことではなく、マンション管理組合のみなさまの大事な修繕積立金の範囲内で、そのマンションに最も適した修繕工事を手がけることを強く意識しています。
有難いことに、工事が完了した際に感謝状をいただく機会も多くなっています。

後藤

今回、浦和レッズレディースのパートナーになっていただけたのは、何かきっかけがあったのですか?

阿部

浦和レッズレディースのパートナー協賛をさせて頂こうと思ったのは、大きく3つあります。
1つめは、当社も設立から40年が経ち、地元の埼玉県に何か貢献したいという話が出まして、それであれば地域に密着している浦和レッズレディースを応援するのがふさわしいのではないかということ。

2つめは男性社会のイメージがある建設業界でも女性が現場で活躍する機会が増えてきたのですが、レッズレディースの選手のみなさんはJリーグのチームと違って、大学に通ったり、企業で働いたりしながらサッカーをやっていらっしゃると聞き、活躍する女性の象徴として、浦和レッズレディースが最もふさわしく、選手のみなさんが活躍することで埼玉の女性も今以上に元気になれるのではと考えました。

3つめは、埼玉県を中心とした青少年の育成に力を入れている浦和レッズの姿勢に共感し、当社も一緒になって埼玉県に住む若者の育成をサポートしていきたいということです。

後藤

阿部社長は16年前に社長に就任されたと伺いましたが、建設関連産業の中で女性がトップを務めるのは、当時としてはすごく珍しかったのではないですか?

阿部

ええ、かなり珍しいケースだと思います。ただ、先ほどもお伝えしたとおり、現在は女性が建設業で活躍する場面も増えてきましたので、将来的には珍しくなくなってくるかもしれませんね。

後藤

太陽さんの職場にはどのくらいの女性が、どういった職種でご活躍なのでしょうか。
また、建設業界でも多い方なのでしょうか。

阿部

正社員、派遣を含めると沢山の女性が当社に在籍しています。職種もさまざまで、フロント営業、営業事務、工事の施工管理、経営管理部門など多岐にわたり活躍しています。やはり女性が元気に働いていると、職場の雰囲気も活発で明るいですよ。

また、当社では産休、育休後も必ず職場に帰って来てもらえるような環境作りをしています。ですから、オフィスの横にある駐輪場には、前後にお子さんを乗せられるママチャリがたくさん停まっていますよ(笑)。
女性が多く、新卒や中途採用どちらでも入って来る、業界では珍しい会社だと思います。

後藤

同じような仕事をしても、女性ならではというところがありますか。

阿部

マンションの修繕工事中をしている平日の日中はだいたいお年寄りか女性が多いのですが、居住者のみなさまにとっては女性の工事担当者の方が安心して話しやすいみたいです。次はどういう工程なのか、いつまでにやるのか、などちょっとしたことを尋ねるのには男性よりも女性の方がいいのでしょうね。特に、工事中の安全確認などは女性担当者が細やかな点にも気づいて改善につなげられています。女性の現場担当者が「うちの息子の嫁にぜひ!」と居住者の方から声を掛けられたこともありましたよ。

後藤

それは、すごいですね(笑)。それほど関係が近しくなるということなのですね。

阿部

5か月とか6か月の間、毎日のように顔を合わせますから、人柄までもよく分かってもらえて、女性の現場担当者だと、お昼を一緒に食べに来なさいと家に誘われることもありますよ。自分の娘や孫のように思ってもらってるんだと思います。

後藤

浦和レッズでもJリーグの男子は、埼玉スタジアムという大きなスタジアムで多くのお客様を前にしてプロの選手たちが躍動しています。また、私たちレディースは、浦和駒場スタジアムでホームゲームを行っていますが、昔から駒場でサッカーを見てきたという方々が徒歩や自転車で来てくださったりして、すごくアットホームな雰囲気の中で試合をさせてもらっています。私たちも仕事を越えてサッカーに打ち込んでいる部分もあるので、私たちのことを娘や孫のように見ていただいている方々もいるんじゃないかと思っています。そういう「ファミリー感」があるのかなと思っていますが、今のお話を聞いて、より一層感じられるようになりました。

阿部

私は実家が北浦和の近くだったので、浦和駒場スタジアムのグラウンドやサブグラウンドで子どもたちがサッカーの練習をしていたのを知っています。ですから、私を含めご近所の人たちはサッカーに対する親近感があると思います。ちなみに、お二方はどういうところにやりがいや生きがいを感じてサッカーをやっておられるのですか。

reds_03猶本光選手(以下、猶本)

私はサッカーを小学校1年生から始めて中学、高校とやってきて、いま22歳なんですけど、サッカーが無かったらどうなっているのだろうというのは思います。これまでもサッカーを通じて仲間も増えましたし、人間としての成長もあったと思います。そういった経験を通じて、今ではサッカーが生きがいになっています。

阿部

苦しいときに一緒に頑張ってきた仲間というのは「同じ釜の飯を食べた仲間」と言いますが、そういうものでしょうね。それが嬉しい場面であれば、なおさらでしょう。

後藤

たしかにそう思います。日常でも、うまくいったことで達成感を味わえたり、人と人とのつながりの中で味わう喜びもあります。それと、新しい発見が日々の中であるのも嬉しいですし、サッカーをやっている充実感がやりがいにつながっているのかなと思います。

阿部

スポーツって横のつながりが大きいですよね。

後藤

ずっと女子サッカーに関わってくれる方がいて私たちがあるわけですし、子どもたち向けのサッカースクールなどにも参加するのですが、いろいろな人とのつながりの中でサッカーをやらせていただいているな、というのを感じます。
先日、「未来くる(みらくる)先生」という事業で小学校に行ったのですが、小学生というのはいろんな夢や目標を持っていると改めて感じました。夢や目標も様々あるからこそ発展していくのだろうな、ということも学ばせてもらいました。私たちのチームでも、同じサッカー選手ですが、能力や考え方がそれぞれ違って、その違いがある選手たちが一つの目標を持ってやることで、達成したときの一体感や充実感があるのだなというのを改めて感じました。

阿部

みなさんはお仕事を掛け持ちしながら、あるいは大学に通いながら活動しているということで、そういう点では男子のJリーグの選手たちより日常生活の苦労も多いのではないですか。

猶本

私は浦和に来るまで、福岡で実家暮らしの高校生でした。浦和に移ってからはチームも変わり、大学が始まり、一人暮らしになり、全てが初めてで最初は大変でした。
でも自分で、ここでやろうと決めたチームだし頑張ろうと思いました。

阿部

日本の女子サッカー選手って、プロになっても男性とはまったく収入が違うんでしょ? 浦和レッズレディースのみなさんは日本の女子サッカーのトップリーグでやっているのに、自分で働いてやっていると聞いて、どうしてそこまでして…というのは思いました。

後藤

今の日本では、サッカーの活動だけで生活できる女子選手はごくわずかです。それでも私たちが忘れちゃいけないなと思うのは、たくさんの人たちに支えてもらって競技生活ができているということです。そういう今の環境も、2011年になでしこジャパン(サッカー女子日本代表)が世界で優勝することで人々に認知していただいたというのがあります。それもこれまで女子サッカーに関わってくださった方々がいたからだと思うんです。これからは、私たち次第だと感じています。ですから、一気にというのではなく、今できることをコツコツと重ねることで、私たちが描く未来に近づいていくんだと思います。
自分が現役選手の間に、多くの女子選手がサッカーだけで生活できる時代が来ればすごくうれしいですが、それがいつか、ということも含めてやっていければと思っています。

reds_04

阿部

みなさんが、もっとサッカーに打ち込むために、私たちが何かできることはないでしょうか。ふだん感じていることで、ちょっと無理だと思うことでもいいから、言ってみてください。どうせ無理、という発想では何も生まれないと思っています。

後藤

試合が昼間にあることが多いので、練習も昼間にできればベストだな、とみんな言っていますが、平日の日中は働いている選手と大学生がほとんどなので、それは難しいと思います。それ以外に、よく話が出るのは…。

猶本

シャワールームに湯船が欲しい! ですかね。

阿部

疲れた後で筋肉をほぐすのに、お風呂は大事ですよね。

後藤

熱い浴槽と、水風呂で交代浴ができたら最高です。連戦もあるので、いかに回復するかがポイントですから。

猶本

それは毎年みんな言っていますね。

阿部

お風呂を作るスペースさえあれば、当社で何とか実現しましょう。聞いて良かったです!

後藤

阿部社長が女子サッカーに注目されたのは、いつごろからですか。

阿部

やっぱり2011年のドイツワールドカップで優勝してからです。それ以来、テレビで放送があれば必ず見ていました。リオ五輪に出られないのは残念ですが、東京オリンピックにはぜひ出場していただきたいですし、レッズレディースからも多くの選手が代表として活躍されることを願っています。私たちもできる限りのバックアップをさせていただきます。

reds_05

当社の工事部社員が現場で使用しているヘルメットをお二方がかぶり、指差し確認のポーズを決めてもらいました。

reds_06

選手全員のサインが入ったユニフォームと、後藤選手、猶本選手からサインを頂いたサッカーボールは、当社エントランスに大事に飾らせていただきます。

浦和レッズレディース 応援プロジェクト一覧に戻る

logo゙

2016年から、わたしたち太陽は浦和レッズレディースのスポンサーになりました。太陽の地元・浦和を皮切りに、埼玉県全体にもっと女性が活躍できる場を増やしたいという思いからです。

20160423IMG_0097

4/3(日)、開幕戦の相手はアルビレックス新潟レディース。相手は昨年のリーグ4位。6位だったレッズからすると、格上の相手です。わたしは、サッカーはもっぱら見る専門で、じつはルールや技術がよくわかっているわけではないのですが・・。序盤からパスカットが目立ち、後半に入ってコーナーを奪われ、1点・・2点失点。結果は0-2、敗戦となってしまいました。

20160423IMG_0105

試合終了のホイッスルが鳴ったあと、選手たちは、わたしたちスポンサーやサポーターに向かって深々とお辞儀をしてくれました。わたしたちだけでなく、相手のアルビレックス新潟陣営やそのサポーターさん、最後には舞台となったフィールドにも・・試合終了直後の、負けたくやしさ、自分たちの力不足に対するいらだちがピークに達しているにもかかわらず、この対応。

アスリートとして、支えてくれるすべての人に感謝する―。 小さなころから教えられてきた流儀なんでしょうね。彼女たちからすれば当たり前のことなのでしょうけれど、その姿に、弊社の社員や職人さんたちの姿が重なりました。

20160423IMG_0110「どんなときでも、まずは気持ちのいいあいさつから」。
創業からそれこそ何度も何度もいい続けたこともあり、いまではうちの社員や職人さんは、何よりもまずあいさつを優先します。
わたしたちの仕事は、居住者さまをはじめ協力会社さんや材料メーカーさんたちがいらしてこそなりたっています。だからこそ、作業している手を止めて、感謝の意や親しみを込めてあいさつをしているのです。

状況や職種が違えど、こんなところに共通点が見つかるなんて・・。思わず目からウロコでした。浦和レッズレディースのみなさん。今日はくやしい思いをしましたが、最後まで戦っている姿がかっこよかったです。お疲れさまでした。

name

 

浦和レッズレディース 応援プロジェクト一覧に戻る

しなやかに、あざやかに。
女性ならではの感性を存分に活かして。

会長写真

以前から太陽では女性を積極的に採用していて、女性の比率が高いことが特長のひとつに挙げられます。
会長のわたしが女性だから・・・?
いいえ。太陽の主業務「大規模修繕工事」のお客さまをものごとの中心に置くと、自然にそうなってしまうからです。というのも、工事をおこなう日中には、家事や育児で忙しくしている女性が多く在宅しています。だからこそ、その気持ちをうまく汲み取れる「女性ならではの目線」がとても大事だからです。

太陽には女性をメンバーに加えた「安全パトロール」での点検、写真や図を多用したわかりやすい提案書、仕上がりのイメージを明確にする「合格基準書」など、他社にはない数多くの独自の取り組みがあります。そのほとんどが、女性の視点から生まれたもの。女性ならではの発想が、会社の競争力を高め、太陽を躍進させてきた原動力となっています。

そうした女性の働く機会を、出産や子育てによって失ってほしくはない― 。
近年、太陽では社内だけでなく「地域」という広い視野で女性をバックアップしたいと考え、さまざまな活動をおこなっています。

こんなことをいうと、まるで女性しかいない会社に思われるかもしれません。でも誤解しないでください。女性が活躍できる職場は、男性が活躍できる職場でもあることを。 たとえば、先に挙げた「合格基準書」という取り組みは、女性社員の発想を、男性社員が具体化したものなのです。
新しいことを始めるのは、とてもエネルギーがいります。ましてや、今までになかったような業界初のサービスは、さまざまな障害を乗り越えなければなりません。
がむしゃらに、何かをやり遂げようとする力。それは、太陽がいまいちばん必要としている力です。

太陽の取り組み

「多様な働き方実践企業」として埼玉県に認定されています。

多様な働き方認定制度

2012年から県庁に「ウーマノミクス課」が設置され、先進的に「女性の活躍」を支援している埼玉県。
太陽は、時短勤務やフレックスタイムなどを取り入れた、多様な働き方を実践している企業として、埼玉県に認定されました。

 

浦和レッズレディースのオフィシャルパートナーをつとめています

浦和レッズレディース

2011年のワールドカップで優勝・2015年に準優勝したなでしこたちのがんばりを一過性のブームで終わらせることなく、女子サッカーの環境がより良くなることを願って、スポンサーになることを決めました。
2016年には、シャワーブースしかなかった練習場内に浴室を寄贈。「紅陽の湯」と名付けられ、選手たちのコンディション維持はもちろん、選手同士のコミュニケーションに一役買っています。

早稲田大学のチーム「Waseda Formula Project」のゴールドスポンサーをつとめています

学生自ら設計・製作した車輌で行う自動車レース「学生フォーミュラ」へ参戦し、2018年大会では23位、2019年大会では10位を目標とし、最終的には優勝を目指して日々活動されています。
より速く、より性能が高い車輌を製作する為の開発や走行試験を支援しています。
技術伝承やチームワークを含めた「ものづくり」にかける熱い思いに共感し、未来の技術者を応援しています。

Waseda Formula Projectについて

太陽の福利厚生・業務外活動

~親や家族の健康、そして自分の健康~

太陽では、社内活性化のため、さまざまな福利厚生や業務外活動を用意しています。スポーツジム、社員旅行、バーベキュー、新年会などなど。明るく元気な社員の様子をご紹介します。

ピックアップ!社員に大好評の福利厚生

介護保険の法人契約

高齢者の長寿命化により、現在、要介護者の認定率は85歳以上では60.3%と高い数値となっています。

ちょうど、働きざかりの40代・50代の方が、介護に要する高額な経済負担だけでなく、介護のために職場で仕事が出来なくなるケースも増加するものと予測されます。

そこで、ご両親の介護のための保険に会社が加入。

労働時間帯等の仕事の多様化はもちろんのこと、この保険に加入することで、仕事をしている時間帯はヘルパーさんを依頼することも可能になります。

金銭的・精神的負担をこの保険で軽減させることで、人材損失の抑止と健康的な労働環境の提供をはかります。

コナミスポーツクラブ無料利用

ストレスの多い現代社会において、身体を動かすことが脚光をあびています。適度な運動は、健康の維持はもちろん、精神的なストレスの解消にもなります。身体を動かして汗をかくと、気分もリフレッシュすると社員に大好評!帰社した後に家族と一緒に立ち寄る社員もいます。

人生のあらゆるシーンでご利用いただける、会員制割引サービス

ベネフィット・ステーション加入、詳細はこちら

一例として…
〇余暇支援(旅行・レジャー など)
〇生活支援(ショッピング・住まい など)
〇両立・健康支援(育児・介護・健康・スポーツ など)
〇コミュニケーション支援(グルメ・部活動 など)
〇自己啓発支援(各種講座 など)

section_a_photo01工事名: サンシティ東の丘棟 大規模修繕工事
所在地: 東京都板橋区
築年数: 37年(1977年築)
棟数・階数: 4棟(K・L・M・N棟)・4階

 

お客様からいただいたご要望

n「居住者がストレスを感じることなく生活できるように、工事中の騒音を最低限におさえて欲しい」。そこで、棟委員の方や専門部会の方々と綿密な打ち合わせを重ね、最善の工法を検討・選択することで、ご要望にお応えすることができました。

また、「バルコニーの手すりを交換することで、強度が弱くなるのでは」と不安を感じられている方がいらっしゃるということでしたので、テスト施工と試験を何度も試みました。その結果、すべての居住者さまに安心と安全をお届けできたと思います。

現場監督の取り組みや工夫

aa工事の品質はもちろん、居住者さまの安心・安全を最優先に考えて工事をさせていただきました。また、居住者さまへのあいさつやちょっとしたご意見にも耳を傾け、工事中のストレスを最低限におさえる環境づくりに注力しました。

お客様インタビュー

k工事はもちろん、居住者ひとりひとりの要望にも丁寧に対応してくれて、お互いに忘れられない工事になりました。東京23区内で他に類を見ないほどの豊かな自然に恵まれたサンシティ。

東京ドーム3つ分ほどもある広大な敷地内には、バーベキュー広場やプール、テニスコートなどが備えられ、春には桜、秋には紅葉と四季折々の自然を楽しむことができます。またサークル活動も盛んに行われており、居住者はダンスや陶芸、木工などを楽しみながら豊かな暮らしを満喫しています。

そんなサンシティの中でもとりわけ自然豊かな住環境にあるのが、4棟からなる低層階のサンシティ東の丘。大規模修繕工事が3回目となる今回は、劣化の激しいバルコニーの鉄製手すりをアルミに交換することを検討していました。 実は1回目の大規模修繕は、太陽さんに工事をお願いしたのですが、居住者への対応が不器用だったこともあり、2回目の工事は別の会社に依頼した経緯があります。

3回目の工事となる今回は、再び太陽さんにお願いすることになったわけですが、結果として大成功。工事のできばえももちろんですが、居住者ひとりひとりの細かな要望にも丁寧に対応してくれました。振り返ってみると、お互い忘れられない工事になったのではないかと思います。

提案してくれた居住者サービスが魅力的で、太陽に決めました。

Q.今回の工事で太陽を施工会社に選んだ理由をお聞かせください。

F様:
今回の工事では、サンシティ内で大規模修繕工事の実績がある5社に見積もりを依頼して、提案していただきました。コストが安かったということもそうですけど、それ以上にプレゼンがなかなか良くて。とても熱意を感じましたし、バルコニーまわりのサービス提案が気に入って、太陽さんに決めました。

I様:
大規模修繕工事ともなると、居住者側の準備がなかなか大変で。中には年配の方もいるので、臨機応変に対応していただけないと、不満が出てしまいますから。そういったところにも対応していただけるというのは、選定する上で本当に大きなポイントでした。

S様:
実は・・・今から25年前の1回目の大規模修繕工事の時も太陽さんにお願いしたのですが、その時はちょっと問題があったんですね。工事自体に問題があったわけではないのですが、何件かの方のバルコニーの植栽を傷つけてしまって。ですから、今回の大規模修繕に関する説明会の場では、居住者から「1回目のようなことはないようにしてほしい」という声も上がっていました。

F様:
でも、プレゼンのときに、太陽の社長さんが「久しぶりに指名を受けたので、全力を尽くしてがんばります」と言ってくれて。とても熱意が伝わりました。だから、今回はきっといい仕事をしてくれるんじゃないかなという予感はありましたね。

Q.居住者の皆さんの合意形成で大変だったことや配慮されたことはありましたか?

S様:
鉄製の手すりをアルミに換えるというのは、14棟あるサンシティの中でもはじめての試みでしたので、居住者向けの説明会やアンケートをおこなうなど1年半以上かけて準備・検討してきました。その甲斐もあって、定期総会では総議決権数の4分の3以上の賛成があり、工事が決まりました。ですが、「工事音がうるさいんじゃないか」、「アルミの手すりで強度が保てるか」といった疑問や意見もいただきまして。このことをしっかりと受け止め、資料を作成するなどひとつひとつ丁寧に対応していくことで、3ヶ月後の臨時総会では、工事計画に対してほぼ全員の賛同を得ることができました。

職人の方々のあいさつから騒音を最低限におさえた工事まで、
すべてに居住者への細やかな配慮が感じられました。

Q.施工期間中の対応などで印象深かったことはありましたか?

A様:
工事の音に対しては始まってみなければわからないところもあって心配もしていたのですが、掲示板だけでなく、各戸にもその都度、的確なタイミングで工事スケジュールの案内を配布していただいたので、居住者からのクレームはありませんでした。
事前に分かっているというが大きかったのでしょうね。居住者も不安なく工事に臨めたのではないかと思います。

S様:
現場代理人の中村さんのご尽力も大きかったですよ。最初は古い手すりを撤去するのにかなり音が出てしまう工法を予定していましたが、中村さんがいろいろと検討してくれて、騒音を最小限におさえた工法を開発・採用してくれましたからね。技術的にも高い工事だったと思います。

I様:
1回目のことがあったので心配している居住者もいたと思うのですが、今回の工事では居住者へ気配りをしながら工事をしていただけたと思います。各戸への案内の配布もそうですが、内容もよかったですね。会社の代表電話ではなく、「何かあったらすぐにお電話ください」と中村さんの携帯の番号が記載されていましたから。いつでも繋がるという安心感があったと思います。実際に電話をした居住者もいたようでしたが、みなさんスピーディに対応してもらったと言っていました。

Q.その他、現場代理人や職人の対応はいかがでしたか?

S様:
中村さんは誰よりも早く来て、マンションの周りの掃除してくれるんですよ。
そういうちょっとしたところに、居住者に対する配慮があらわれていたと思います。

A様:
職人の方に対しても管理をしっかりとしていただいたおかげで、居住者とのあいさつも日常的におこなわれていました。太陽さんの「工事をさせていただいている」という姿勢が伝わったのでしょうね。居住者も「工事をしてもらっている」という意識になって、お互いによい関係を築くことができたのではないかと思います。

F様:
太陽さんの教育がしっかりできているんでしょうね。本当に1回目の時とは全然違いましたよ。無用なトラブルもありませんでしたし。よりよい大規模修繕工事を進めていくためには、信頼関係ができているということが大切なんだなと思いました。

K様:
工事の技術もそうだし、居住者への対応もそうだけど、太陽という会社に大きな成長を感じましたね。

工事のできばえ以上に太陽という会社に対して
居住者全員が満足しています。

Q.工事を終えてみての感想をお聞かせください。

S様:
中村さんの人柄もあったと思いますが、プレゼンで提案していただいた以上に対応してくれて、本当に満足しています。今回の大規模修繕のことをサンシティの会報誌に掲載するために、居住者に感想を聞いて回ったんですけど、みんな口をそろえたようにまず「業者が良かった」と。バルコニーの手すりが新しくなって良かったと言うかなと思っていたんですが、何より太陽さんが良かったっていうんですよね(笑)。私もそう思っていたんですけど、居住者みんながそういう印象を持っていたんだなと再認識させられました。

F様:
実際はプレゼンどおりにやるとなるとなかなか難しいことだと思うんですよね。でも、プレゼン以上にしっかりやってくれた。どんなによい工事でも、居住者から少しくらいは不満の声って出てくるじゃないですか。でも、今回はそういう声が一つもなかった。珍しいよ。一般の居住者の方が、ここまで褒めるのって。

I様:
さらに、建物もこれだけ立派に生まれ変わって。他の棟の方は羨ましがっているんじゃないですか。本当にね、最高ですよ。

Q.「こんなサービスがあれば、もっとよかったのに」と感じられたところはありましたか?

F様:
これ以上はないですよ。いろいろとムリも言いましたが、すべてに対応してくれましたし。工事の契約をしたのが2013年の6月で、着工は翌年の1月ですよ。普通は契約したらすぐ着工しますが、サンシティ東の丘の場合は、この半年の間に施工方法の検討会やテスト施工を何度もおこなって、中村さんはそれに延々と付き合ってくれたわけですから。

S様:
本当はね、「こんなわがまま、断ってもいいのに…」と思ったこともあったんですよ(笑)。

I様:
東の丘棟の専門部会は、FさんとKさん、それと今日はいらしていないHさんという方が建築の専門家で。ふつうの管理組合だったら「施工会社が大丈夫といっているんだから」と思うことでも、うちの場合は、専門家がプロの厳しい目でチェックするわけですから。会議も何度もやりましたが、それだって夕方の6時からはじめて遅い時は11時までですよ。中村さんにしたら大変だったと思いますけれど、だからこそ、他にはないよいものができたんでしょうね。

A様:
本当にそうだと思います。
細部にわたるところまでお互いに意見交換ができたからこそ、これだけの工事ができたということですよね。

K様:
苦労もされたと思いますけど、今回はしっかりと誠実に応えてくれましたし。
本当、お互いに忘れられない工事になったと思いますよ。

section_b_photo08

これから大規模修繕を予定している管理組合の方へ
施工会社を選定する際は、工事の技術力だけでなく、 現場代理人の人柄や施工会社の姿勢なども見極めることが大切だと思います。
管理組合に建築関係の専門家など、知識を持った方がいらっしゃらない場合は、施工会社を決めるまでは厳しい目で選ばなければならないと思いますが、一度、施工会社を決定したら、提案してもらった内容を100%発揮できるように管理組合がお膳立てすることも大事だと思います。施工会社と信頼関係を築きながら、ぜひ納得のいく大規模修繕工事を実現してください。

室名札の交換

面格子の交換

共用廊下の照明器具の交換

グリーンビューニュー川口

nene02

掘削工事、耐震壁配筋工事

根岸団地

gugu02

耐震壁配筋工事

パークフィールドみさとテラ・ウエスト4街区1号館

片開きの手動ドアを、観音開きの自動ドアに変更。また、植栽を整理し、確保したスペースにスロープと階段を設置しました。

セザール大宮中央公園

階段わきから通路までスロープを設置。傾斜を考慮し、エントランスから長く伸びた設計にしています。

東急ドエルアルス浦和埼大通り

階段わきに新規スロープを設置しました。ゆるやかな勾配を実現するために、曲線を描いた設計に。