サンヴェール等々力管理組合様より感謝状をいただきました

サンヴェール等々力管理組合様より、太陽が担当させていただいた大規模修繕工事の施工に対して感謝状をいただきました。

理事長様をはじめとする管理組合の皆様におかれましては、工事へのご理解・ご協力を賜り、また温かい心配りに心より御礼申し上げます。

これからもお客様にさらなるご満足をお届けできるよう、サービスの改善・向上に邁進してまいります。

 

先日、フランス・シャンベリーで開催された「第17回冬期道路・防災・脱炭素化世界道路会議」において、世界道路協会が主催する『PIARC賞』を受賞いたしましたことが、日経新聞(2026年3月28日付)に掲載されました。

日経電子版記事はこちら


■新聞掲載概要掲載紙:日経新聞および日経電子版

■掲載日:2026年3月28日(土)

■記事内容:首都高速道路と共同研究に取り組む、当社の融雪技術「TAIYO SHEET」が世界道路会議にてPIARC賞を受賞した旨


当社は、今後も安全で快適な道路環境の実現および社会インフラの持続的な発展に寄与すべく、技術革新と品質向上に継続して取り組んでまいります。

引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

コスモ川口シティアベニュー管理組合様より、太陽が担当させていただいた大規模修繕工事の施工に対して感謝状をいただきました。

理事長様をはじめとする管理組合の皆様におかれましては、工事へのご理解・ご協力を賜り、また温かい心配りに心より御礼申し上げます。

これからもお客様にさらなるご満足をお届けできるよう、サービスの改善・向上に邁進してまいります。

 

本日は埼玉県さいたま市にあるマンションの安全パトロールへ行きました。
現場は3棟の7階建てで現在足場が組み終わり下地工事・シーリング工事・タイル工事を進めている状況です。

足場点検

屋上を廻り足場内の点検へ。
朝方まで降っていた雨も上がり、パトロールに適した環境となりました。気温もほどよく、作業員の皆さんも、作業が順調に進んでいる様子でした。

張り出し足場の安全対策

屋上は緩やかな勾配のある斜屋根となっており、墜落の危険性を考慮した対策が欠かせません。屋根下の広い部分には、足場から床を張り出すことで、落下防止の安全性を確保していました。

ベランダの特殊仕様への対応

居住者様のバルコニーには花台が設置され、美観を重視した仕様となっています。
そのため施工には高度な技術が求められ、本日はベテラン職人による意見交換が活発に行われました。
品質確保と居住者満足度の向上を両立する施工方針を確認しました。

作業員の安全

足場内の各所には階数表示や注意喚起のサインが掲示されていました。段差や夕方に暗くなる箇所は、つまずき・転倒のリスクが高まるため、ひと目で危険に気づける表示が安全確保に大きく貢献していました。

植栽置き場の管理

バルコニー内での作業に伴い、居住者様の大切な植木などは適切な置き場へ移動し、丁寧に管理しています。
枯れを防ぐための水やり道具の整備も万全です。

一斉清掃

朝方雨が降っていましたが、清掃を行う時間には地面は乾いており、予定通り実施できました。清掃を通じ、改めて「自分たちの現場」としての意識を高く持つことができました。

安全講話

本日は、建設業で起こった最新の事故事例やKY活動の重要性などを話し合いました。作業員一人ひとりの表情からも、安全意識の継続がいかに重要かを再認識する機会となりました。

最後に

当マンションは3棟からなる多棟型で非常に管理が難しい物件です。しかし当現場代理人はそのような中でも、ベテランならではの的確な判断と指示で現場をまとめ、作業員の皆さんが安心して相談できる環境を
つくっていました。
今後も忙しい日々は続きますが、無事故・無災害の現場運営を最優先に、安全第一で進めてまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。

本日は埼玉県さいたま市にあるマンションの安全パトロールへ行きました。

現場は8階建てで現在塗装工事と廊下のタイル工事を進めている状況です。

足場点検

屋上から足場内を巡回し、危険箇所の有無を確認しました。
作業エリアには必要な安全対策が施されており、「危険をつくらない現場づくり」 がしっかり実践されていました。

鉄骨階段の施工状況

鉄骨階段は現在、古い部分の撤去を終え、仕上げ工程へ進む段階です。
今後の工法について過去の施工実績も踏まえながら、担当者同士で検討し、より良い品質を提供するための意見交換を行いました。

バルコニー塗装の仕上がり

各バルコニー内の塗装工事が終わり、非常に美しい仕上がりになっていました。最終工程に向けての改善ポイントも共有し、居住者様にご満足いただける品質を
目指します。

居住者様への安心配慮

躯体から表に出る通路では足場組立後の落下養生として、1段目の床の上にはコンパネを敷き詰め、小さなごみひとつ落とさない造りとなっていました。
居住者様の安全を第一に考えた取り組みが随所に見られます。

最後に

当マンションは静かな住宅地に位置するため、騒音対策にも細心の注意を払っています。
また、いたるところで安全・安心に対する意識の高さが見られ、現場スタッフと居住者様とのコミュニケーションも良好です。パトロール中も、居住者様より声をかけていただく場面も多く、日頃から
厚い信頼を寄せていただいていることが伝わってきました。

今後も引き続き、無事故・無災害で進めてまいりますので、
よろしくお願いいたします。

本日は埼玉県さいたま市にあるマンションの安全パトロールへ行きました。現場は6階建てで、現在足場が組み終わり、屋上の洗浄工事と塗装工事を進めている状況です。

足場点検

屋上を廻り足場内の点検へ。

本日は日差しは暖かいものの北風が冷たく、まだ薄着で作業は難しい気候でしたが、作業員の皆さんは休憩時にしっかりと防寒対策を行い、体調管理を徹底していました。

斜屋根足場

屋上には斜屋根があるため、その部分にも足場を設置し、防水工事などが安全に行えるようにしていました。作業員は安全帯を正しく使用し、丁寧な作業を行っていました。

居住者様の動線への配慮

足場の下は駐車場になっており、足場を組み立てるのが非常に困難でしたが躯体の手すりを利用して足場を確実に固定し、安全を確保していました。

また、居住者様の動線と重なる箇所には緩衝材を用いてしっかりと養生を行い、接触による怪我を防止する対策が施されていました。

品質と景観向上の提案

エントランスの腰掛けスペースは多くの居住者様が利用されており、老朽化が目立つ状態でした。今回の工事では、品質面と景観向上の双方から改善提案を行い、居住者様にとって満足度の高いリニューアルとなりました。

最後に

当マンションは隣地との距離が近く、足場の設置には多くの調整が必要でしたが、安全意識を切らすことなく綿密な打合せを重ねた結果、無事に安全な足場を組み立てることができました。

これから様々な作業工程がありますが、足場の解体まで安全意識を継続し、最後まで無事故・無災害で進めていきますので引き続きよろしくお願いいたします。

本日は東京都三鷹市にあるマンションの安全パトロールへ行きました。現場は4階建てで、足場組立と外壁調査が終わり塗装工事などを進めている状況です。

足場点検

屋上を廻り足場内の点検へ。

屋上では各所に親綱が張られており、強風への安全意識の高さを強く感じました。また、建物裏側が線路に面しているため、一切の落下物を出さないことを徹底している姿勢が印象的でした。

細かい部分の補修方法

屋上は小さな不具合から漏水につながるリスクがあります。使用する材料はもちろん、作業手順そのものが非常に重要な項目となります。そのため、細部の補修方法について代理人・職人と綿密な打ち合わせを行い、より良い品質を追求しました。

足場内の注意喚起

足場内ではどうしても段差が発生する箇所がありますが、作業員の安全確保のため段差を見やすくする注意喚起表示が適切に設置されていました。小さなリスクにもしっかり対策を講じており、現場全体の安全意識の高さが感じられます。

居住者様への安全配慮

駐輪場内にも足場を組む必要があるため、居住者様が触れて怪我をされる可能性のある箇所には緩衝材を設置し、上部の足場には落下養生を施すなど、生活動線への安全配慮が徹底されていました。

最後に

当マンションはデザイン性の高い建物であるため、品質管理はもちろん、景観との調和も重要なポイントとなります。ベテラン作業員と綿密に打ち合わせを行い、品質と景観の両立を常に意識した施工に努めています。

そのような意識の高さを継続していき、お客様の期待にお応えできるよう取り組んでまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

本日は東京都渋谷区にあるマンションの安全パトロールへ行きました。現場は9階建てで現在足場組立工事・下地工事が終わり塗装工事を進めている状況です。

足場点検

屋上を廻り足場内の点検へ。屋上からは都心の景色が一望でき、非常に清々しい気持ちになる現場です。午後一番のパトロール物件でしたので穏やかな気候の中で点検ができました。

屋上防水

屋上は防水工事が終わったばかりで非常にきれいな仕上がりとなっており、代理人による的確な段取りと、ベテラン職人の確かな技術を実感しました。

足場内各所の点検

足場内には小さな段差や隙間が生じます。作業員の視点に立った安全対策が徹底されており、安心して作業ができる環境づくりが実現されています。これらの細やかな配慮が、作業性の向上と安全確保につながり、ひいては高品質な施工へと結びついています。

資材置き場の整理整頓

資材置き場は整理整頓が行き届いており、設置された仮設やぐらの美しさからも、現場の美意識の高さがうかがえます。資材の整理整頓はどの現場でも大事な事です。設備を整えることで初めて実現できる”整然とした現場づくり”が、確かな品質を管理につながっています。当現場のレベルの高さを感じました。

動線の美観

作業員が通行する動線にも現場代理人の意識の高さを感じました。地面が土であるため、雨の日は泥がつきやすい環境ですが、泥除けマットを敷くことで汚れの拡散を防止し、周辺の道路や居住者動線を常に清潔に保つ工夫が施されています。

最後に

現場全体を通じて、しっかりとした安全対策と快適な作業環境づくりが徹底されていました。ベテラン代理人が「慣れ」にとらわれず、常により良い現場づくりを追及する姿勢は、作業員との高い信頼関係にもつながっています。この連携の良さは、現場の随所で見て取れました。今後も安全第一、無事故・無災害で進めてまいりますので引継ぎよろしくお願いいたします。

 

株式会社太陽(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:阿部 佳介)は、首都高速道路株式会社と共同研究しているロードヒーティング技術に関する論文が、フランス・シャンベリーで開催された第17回冬期道路・防災・脱炭素化世界会議において、世界道路協会(PIARC)が主催するPIARC賞(Winter Service Category)を受賞したことをお知らせします。

 本技術は、日本の伝統技術である和紙の製法に着想を得た発熱シート「TAIYO SHEET_RH」を活用したロードヒーティング技術で、雪による車両滞留(スタック)を未然に防ぐことを目的として開発されたものです。

世界道路会議(PIARC)授賞式の様子

1. 受賞の概要

受賞名 : PIARC賞(Winter Service Category)
論文題目 : Road heating using paper made by traditional Japanese papermaking techniques
受賞者 : 蔵治 賢太郎(首都高速道路株式会社)
共著者 : 石原 陽介(首都高速道路株式会社)、 加藤 仁士(株式会社太陽)
授賞式 : 2026年3月10日 第17回冬期道路・防災・脱炭素化世界会議

 

2. TAIYO SHEET_RHについて

株式会社太陽が開発した「TAIYO SHEET_RH」は、日本の伝統的な和紙の紙漉き技術に着想を得てカーボン繊維を均一に分散させた発熱シートを用いたロードヒーティング技術です。 従来のロードヒーティングに比べ、タイヤ走行部分のみを効率的に加熱することでエネルギー消費を抑えながら雪による車両滞留を防止します。

和紙技術に着想を得た発熱シート「TAIYO SHEET_RH」

3. 技術の特長

■スポット加熱による高効率化
タイヤが通過する部分のみをピンポイントで加熱することで、エネルギー消費を抑えつつ路面凍結や積雪を防止します。

■後付け施工(レトロフィット)
厚さ数ミリのシート構造のため既存舗装を大きく改修することなく設置可能です。

■低コスト
既存の抄紙設備で製造可能なため、広範囲への導入が可能です。

TAIYO SHEET_RH施工の様子

4. 国内での導入

TAIYO SHEET_RHは既に国内の高速道路など複数箇所で導入されており、雪による車両滞留の防止対策として活用されています。

▼導入実績詳細はこちら

 

TAIYO SHEET_RH首都高速道路中央環状線 王子南入口

 

株式会社太陽 代表コメント (代表取締役  阿部 佳介)

このたび、首都高速道路株式会社との共同研究によるロードヒーティング技術が世界道路会議(PIARC)において評価されたことを大変光栄に思います。

日本の伝統技術である和紙の製法に着想を得た「TAIYO SHEET_RH」は、雪による交通障害の解消とエネルギー効率の向上を両立する技術として開発してきました。

今後も道路インフラの安全性向上と脱炭素社会の実現に貢献できるよう技術開発と普及を進めてまいります。

 

5. 世界道路協会(PIARC)について

世界道路協会(PIARC)は1909年に設立された道路分野で最も歴史ある国際機関であり、120カ国以上が加盟しています。PIARC賞は4年に一度開催される世界会議において、道路分野の発展に寄与する革新的な研究に授与される賞です。

関連リンク

■PIARC AWARDS 2026
https://pre-proceedings-chambery2026.piarc.org/en/documents/PIARC-Awards-2026

■TAIYO SHEET_RH紹介ページ
https://taiyo-sheet.jp/

 


お問い合わせ

株式会社太陽
TAIYOSHEET
営業部 広報室長 : 小林
Email
kobayashi.y@renewal-taiyo.co.jp

 

本日は東京都新宿区にあるマンションの安全パトロールへ行きました。現場は3階建てで現在足場が組み終わりとシーリング工事・長尺工事を進めている状況です。

足場点検

屋上を廻り足場内の点検へ。都内の高級住宅街に位置する物件のため、デザイン性に富んだ特徴的な部分が随所に見られます。

作業員の安全確保

足場から屋上へ渡る部分には、躯体を傷つけないために段差が生じています。この段差にはつまずきや転倒のリスクが潜んでおり、現場には年配の作業員もおられます。そのため、全員が安全に移動できるよう踏み台を設置し、段差を少しでも解消する工夫が行われていました。

コンパネ養生

居住者様の専用庭は洗濯物干しなどで足場の下を通行します。そのため、足場上からの万が一の工具類落下に備え、木板(コンパネ)を設置し、居住者様の安全確保にも力を入れていました。

バルコニー内工事

各住戸のバルコニー内で工事を進めるにあたり、居住者様が一時的にバルコニーを使用できないタイミングが発生します。シーリング工事に関しては、触れると汚れてしまうこともあります。そのような事が起こらないよう、注意喚起の掲示を居住者様側へ向けて分かりやすく貼り出すなど、丁寧な配慮がなされていました。

稀少な素材の施工

当マンションは高級住宅街にあるため、普段よく使用する材料では相性が良くないケースもあります。本日はその素材に対して、相性の良い材料や施工方法について意見交換を行い、お客様にご満足いただける仕上がりと長期間の劣化防止対策など、非常に有意義な議論となりました。

最後に

当マンションは閑静な環境の中にあり、高級感あふれる物件であるため、工事を進めるうえで「丁寧さ」がより重要になります。当現場の代理人は、居住者様にも作業員の方々にも丁寧な対応を心がけており、まさに本物件にふさわしい代理人だと感じました。これから暑さが厳しくなる時期に入りますので、体調管理を万全にし、無事故・無災害で工事を進めてまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。

 

本日は東京都江戸川区にあるマンションの安全パトロールへ行きました。現場は12階建てで現在足場が組み終わりと下地・シール・塗装工事を進めている状況です。

足場点検

 屋上を廻り足場内の点検へ。本日は寒さが戻り、冷たい風の一日となりました。雨上がりということもあり、場内には滑りやすい箇所もあります。足元に注意しながらパトロールを実施しました。

屋上

屋上は防水層となっており、そこには植生が整えられていました。居住者様のこだわりが感じられるつくりです。このような部分は施工が難しく、熟練した職人さんの知恵と経験が大きく活かされる箇所でもあります。本日参加したメンバーからアドバイスをいただき、再度手順の確認を行うことができました。

ガラス養生

改修工事では、タイルの斫り工事などにより破片が飛散したり、使用中の工具を万が一落下させてしまうなどの危険が潜んでいます。そのような万が一に備え、ガラス面にはラップによる養生を施し、安心・安全の確保が徹底されていました。

廊下内

廊下内の天井や壁も見て回りました。建物を修復していくにあたり、補修箇所や補修方法の選定には、正確な調査が欠かせません。滞りなく調査が行われていましたので、良い品質が期待できます。

エントランスホール

居住者様が生活の中で最も利用されるエントランスホールは、整備が行き届いており、高級感のある仕様となっていました。角部分には丁寧に養生が施され、床も清掃が行き届いているため、誰が歩いても心地よく感じられる空間となっていました。

最後に

当マンションは線路沿いに位置するため、足場の組立作業では非常に気を遣う工程となりました。まだ工事は前半ですが、居住者様とのコミュニケーションや作業員の皆さんとの連携がしっかりと取れており、現場は和やかな雰囲気が感じられました。これからも「居住者ファースト」の意識を大切にし、無事故・無災害で取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

本日は埼玉県川口市にあるマンションの安全パトロールへ行きました。

現場は10階建てで現在足場が組み終わり下地・タイルなどの工事が進行中です。

足場点検

屋上を廻り足場内の点検へ。

本日は、真冬の厳しい寒さこそ和らいできたものの、北風が冷たく、手先を使う作業はしっかりとした保護具が欠かせない状況でした。屋上では前回工事から年数が経過するとどのような劣化が生じるのか、また建物の長寿命化につながる施工方法について話し合いました。

特殊タイル

築年数の高いマンションでは、現在では流通していない珍しいタイルが使用されている場合があり、張替工事には高い技能が求められます。

既存の風合いを壊さずに補修するには、単なる作業の域を超えた「審美眼」と「手業」が不可欠です。熟練した職人が手掛けた壁面は、補修の痕跡を感じさせないほど美しく、その仕上がりは資産価値の維持、ひいては建物の寿命を延ばすための重要な要素となっています。

ガラス養生

タイルの補修では、劣化した箇所を叩き落とす”斫り作業”が不可欠です。しかしこの作業は、激しい打撃音を伴い、硬いタイル片が飛び散る、非常に危険を伴う工程です。

もし破片が居住者の窓ガラスに当たれば、大きな事故につながりかねません。このリスクを防ぐため、当現場では窓ガラス全体をラップで幾重にも巻く養生方法を採用していました。一見シンプルですが、飛散物のエネルギーを吸収し、滑らせることで衝撃を和らげる効果があります。

北風で指先が凍えるような寒さの中でも、細部まで行き届いた丁寧な養生が、居住者の安全で穏やかな暮らしをしっかりと支えていました。

墜落防止対策

建物の躯体と鉄骨階段の間には、足場の手摺を設置することが困難な狭い隙間が生じる場合があります。このような”死角”こそ、重大事故を引き起こすリスクを潜ませている危険箇所です。

当現場では、この狭小部に親綱を張り巡らせ、作業員が安全帯を確実に掛けられるようにしていました。こうした対策により、万が一の場合でも転落を防ぎ、安全性を高い水準で確保していました。

注意喚起看板

足場内には階数表示や昇降階段の案内など、遠くからでも一目でわかる看板が各所に掲示されていました。命を守る「親綱」と、迷いをなくす「視覚情報」の整理。

この両方が、作業員の高い集中力を支える快適な環境を作り出していました。

居住者様への配慮

経験豊富な当現場代理人は、当マンションの居住層に高齢者が多いことをいち早く察知し、先回りした対策を講じていました。それが、エントランス付近に用意された「鉢植え等移動用台車」です。重い鉢植えを運ぶ負担を代わりに取り除くことで、居住者様の些細な困りごとを解消。

この温かな心遣いが、工事に対する理解と信頼を深めます。技術的な正しさだけでなく、このようにコミュニティの状況を的確に読み取り、行動できる視点こそ、一流の現場代理人の証といえます。

休憩時の道具置き場

現場の質は、整理整頓の状況に表れます。

当現場で印象的だったのは、休憩時に行われていた「吊るす収納」です。作業員は自身の道具を地面に置かず、メッシュ状の柵にフックで掛けて保管していました。こうした工夫により、足元は常にクリアな状態が保たれ、安全で快適な作業環境が維持されていました。

安全講話

今年に入って初めての安全講話となりました。

建設業において、昨年起きた事故の統計や、日々行っているKY活動(危険予知活動)の重要性などを改めて確認しました。これにより、作業員一人ひとりが再度気を引き締めて作業に取り掛かる事ができるようになりました。

一斉清掃

本日は全員で分担して場内・場外の掃除を行いました。日頃からの規律が定着しているため、清掃は驚くほど短時間で終了しました。置かない・汚さないという意識の連鎖が、事故を未然に防ぐ”最強の”安全対策となっていました。

最後に

当マンションの施工には、高度な技術を持つ職人の力が欠かせません。当現場の代理人は非常に経験豊富で、各作業員に対する指示出しも明確かつ的確でした。また、衛生環境や作業環境の管理も行き届いており、現場全体が常に良好な状態に保たれていました。

こうした体制づくりにより、作業員からの信頼も厚く、工事は順調に進んでいます。

竣工まで引き続き体調管理をしっかりと行い無事故・無災害で進めてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。

このたび、2026年2月8日(日)18:55〜19:00 放送予定の日本テレビ『博士は今日も嫉妬する~人生が楽しくなる最新テクノロジー~』において、当社の TAIYO SHEET_RH が紹介されることとなりました。
番組内では、当社が提供する融雪設備の仕組みや特徴、実際の運用事例について取り上げていただいております。

(※番組の編集の都合上、内容が一部変更になる場合があります)

今後も当社は、安全で快適な道路環境づくりや社会インフラ維持に貢献すべく、技術の検証・改善・向上に努めてまいります。

 

▼番組内容の詳細は、放送告知ページ(日本テレビ公式)にてご覧いただけます。

2026年1月22日(木)放送の TBS「NEWS23」において、当社のロードヒーティング製品 「TAIYOSHEET_RH」 が紹介されました。

番組内では、今回の最強寒波が各地域にもたらす影響が特集され、その中で深刻な立ち往生を防ぐ新たな対策として、当社のロードヒーティング技術が取り上げられました。
実際に施工した 福井県あわら市 および 新潟県柏崎市 における融雪の様子も紹介されています。

 

昨今の豪雪被害による交通障害が各地で問題となるなか、当社のロードヒーティング技術がその対策の一つとして注目されています。

当社は今後も、安全で快適な道路環境づくりに貢献できるよう、技術の向上と普及に努めてまいります。

 

▼放送内容は、以下の番組公式YouTubeよりご覧いただけます。

TBS NEWS DIG

このたび、当社のTAIYO SHEET事業が【雪に強い!道路インフラプロジェクト】として第9回めぶきビジネスアワードにて最優秀賞を受賞いたしました。

(主催:㈱めぶきファイナンシャルグループ・㈱常陽銀行・㈱足利銀行)

 

 

本賞は、新規事業部門において、革新性・将来性・社会貢献度に優れたビジネスプランを表彰するものです。
昨年12月に実施された二次審査会(プレゼンテーション)を経て、TAIYO SHEET事業が持つ新しい技術や、市場性などが評価され、今回の受賞に至りました。

TAIYO SHEET_RHにつきましては、融雪を目的として開発された製品です。
近年の豪雪により顕在化している、スタックや路面凍結による車両の停滞といった社会課題に対し、新たな解決策を提供する技術として期待されています。

当社は今回の受賞を励みとし、今後もTAIYO SHEETのさらなる改良・普及を通じて、
国内のみならず世界中の冬期道路が抱える交通課題の解決や、社会インフラの持続的な発展に貢献してまいります。