事業案内

太陽シートとは

当社が製造販売するTAIYO SHEETについて

さまざまな用途に活用できる太陽シートで、あらゆるニーズにお応えします。

加工のしやすさから、設計から製品化までを短期間で対応でき、小ロット・多品種にも対応可能です。また、仕様変更も容易で、様々な電源・電圧もご相談いただけます。

カーボン発熱シート(TAIYO SHEET)とは?

「軽くて、強くて、腐食しない」
先端機能材料といわれる繊維状カーボン。

当社では、「軽くて、強くて、劣化しない」1300年以上の歴史と伝統を誇る和紙に、整列化して抄きこむことに成功しました。和紙と同じ薄さ、軽さでありながら電気を通す性質を持ち、電気を通すと即座に均一に発熱し、遠赤外線を効率よく放射する性質を持っている、新素材です。

和紙カーボンを組み合わせた特殊繊維素材をヒーター部の熱源として用いています。和紙と同じ薄さ0.4mm)・軽さでありながら、電気通す性質を持っており、即座かつ均一に発熱し、遠赤外線効率よく室内に放射できます(放射率 97%*)。
*東京都立産業技術研究センターによる測定値

床暖房システムの熱源以外でも応用開発が進んでおり、電気の逃げ道を作ると電波を吸収したり、電界や磁界を遮断する性質を生かした電磁シールド分野への応用も研究されています。カーボン繊維の種類、量や配列の調整により遮断する電波の周波数が変えられるため、一般通電用の電波をシャットアウトしながら、警察や病院などで使われる緊急通信用の電波を通す壁を作るといったこともできます。当社では、同製品は日本の産業界を変える新技術だと自負しております。

面状発熱体の変化について

金属板・金属線ヒーター

  • 遠赤外線放射性能
    ヒーターからの遠赤外線の発生は皆無。暖められた床材からの放射のみとなる。室温が低いと、それに応じて寒く感じる。
  • 温度上昇性能
    設定温度への上昇カーブはほぼ直線で、温度上昇は早いが、遠赤外線が放射されないので、熱の伝わりは接触伝導のみとなる。
  • 素材安定性
    累積通電5千~1万時間程度で初期性能の80~90%へ低下。それ以降は緩やかに低下。
  • 消費電力
    通電稼働率は50%程度。ただし定格出力は大きめ。
  • 電気回路負荷
    面積あたりの定格出力が比較的大きめになっているので、若干負荷がかかる。
  • 電磁波放射
    人体に有害と言われる波長の電磁波が発熱個所より発生。

カーボン粒子自己制御(PTC)ヒーター

  • 遠赤外線放射性能
    放射率90~94%。放射レンジの5~15μm内で若干のムラがある。室温が低めでも若干暖かく感じる。
  • 温度上昇性能
    温度の上昇に比例して電気抵抗が上昇するので、設定温度に近づくにつれて温度上昇カーブは緩やかになり、時間がかかる。
  • 素材安定性
    温度の上昇に応じてシートが縮小&膨張を繰り返すので、若干の性能低下が発生。
  • 消費電力
    通電稼働率は約100%だが、温度上昇に伴う電気抵抗増加により、電力量は少なくなる。
  • 電気回路負荷
    突入電流が大きいので、コントローラーや1次側のブレーカー等への負荷が発生する。
  • 品質改善
    電磁波放射
    人体に有害な波長の電磁波は発生しない。

TAIYO SHEET

  • 遠赤外線放射性能
    放射率 97%。放射レンジの5~15μm全域で放射。身体への熱伝達効率が良いため、室温が低めでも暖かく感じる。
  • 温度上昇性能
    設定温度への上昇カーブはほぼ直線。輻射性能がく、熱エネルギー輻射と接触伝導となり、非常に早くなる。
  • 素材安定性
    ヒーター部分については構造上、劣化する個所が無いため、経年劣化は発生しない。
  • 消費電力
    通電稼働率は定格出力に対して25~45%程度。
  • 電気回路負荷
    突入電流が発生しないので、コントローラーや他回路への負荷は定格以上に発生しない。
  • 電磁波放射
    人体に有害な波長の電磁波は発生しない。

TAIYO SHEETから放射される、遠赤外線とは?

遠赤外線は皮膚表面から体内の0.2mmの部分で熱エネルギーに変換されます。0.2mm部分で熱エネルギーに変換されると、その付近にある毛細血管内の血液を遠赤外線の力で直接温めることができます。その遠赤外線により温まった血液が全身を回ることで、遠赤外線でおなかや足などの身体の一部を温めているだけで全身が暖かくなります。また、血液は体内にあるため、急激に冷えることがありません。そのため、遠赤外線で身体を温めるということはヒートショック現象などを防ぐことにもつながります。以下の症状に効果があります。

 

床面より天井までの温度分布図

遠赤外線の効果

リウマチ
血行改善で、疼痛が激減し、自己治癒力がアップ
糖尿病
血液をキレイにすることや代謝改善による症状の緩和
肩こり、腰痛、膝痛など
血行を良くし、代謝改善により痛みを軽減
血管疾患(脳梗塞、心筋梗塞など)
血液をキレイにすることや代謝改善による緩和
高血圧
末梢血管が拡がり血流がスムーズになり血管の負担減
肥満
代謝改善と発汗によるカロリー消費量アップ
冷え性
毛細血管を活性化し、血流をスムーズにし、症状の改善
その他の効果
関節痛、血液循環障害、低血圧、老年精神病、疲労、体臭、ストレス、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、花粉症、美肌、更年期障害など

 

TAIYO SHEETは遠赤外線放射率97%と非常に高く、室内を遠赤外線が多く飛び交うので体感値としての作用温度効果極めて高くなります。
遠赤外線の持つ深達力によって体の芯まで熱が伝わり
体の芯から温めることができます。
乾燥少なく、換気の心配もありません。その為、健康快適です。